Arena Sub 100P
10インチ(250mm)100Wパワード･サブウーファー
2015から現在まで販売
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製品仕様
- 10インチ(250mm)ポリセルロース低周波ウーファー
- 電源
- 100W RMS (200Wダイナミック)
- 周波数特性
- 41Hz – 150Hz
- クロスオーバー周波数
- 50Hz～150Hz (可変式) 24 dB/オクターブ
- コントロール
- オートパワー、クロスオーバー、レベル、位相
- 入力
- ワン(1)ラインレベルLFE入力
- 筐体タイプ
- リア･ファイアリング･ポート経由のバス･リフレックス
- 所用電力
- 100V-240V, 50/60Hz
- 消費電力(アイドル/フル/パワー)
- 0.5W以下 (スタンバイ時) / 160W/2.1A (最大–120V) / 160W/1.5A (最大–230V)
- 寸法（高さ✕幅✕奥行）
- 364mm X 368mm X 406mm
- 重量
- 24ポンド(10.9 kg)
- Frequency Response
- 41 Hz – 150 Hz
- Crossover Frequencies
- 50Hz – 150Hz (variable) 24 dB/octave
- Depth (in)
- 16
- Height (mm)
- 364
- Weight (lb)
- 24
- Weight (kg)
- 10.9
- Depth (mm)
- 406
- Height (in)
- 14-5/16
- Width (mm)
- 368
- Width ( in)
- 14-5/16
- Controls
- Auto Power, Crossover, Level, Phase
- Low-Frequency Transducer
- 10" (250mm) Polycellulose
低音に耳を傾けてみてください。
JBL Arena SUB(アリーナサブ) 100Pは、10インチ(250mm)高出力ポリセルロース･ウーファーと低音のパフォーマンスを最適化するデュアル･リアポートを備え、その役割を完璧に果たします。 高性能100WクラスDアンプは、目立たない背面に取り付けられたコントロールを特徴とし、これにより今までより簡単な設定と、お持ちのサウンドシステムへのシームレスな統合が可能になります。
-100W RMS (200Wダイナミック)デジタル･パワーアンプ付10インチ(250mm)高出力ポリセルロース･ウーファー
デュアル･リアポートは低音域レスポンスのポートの乱流および歪みを最小化する一方で、空気の流れを最適化します。
-コンピュータで最適化されたドライバーのポジショニングとネットワークの融合
-可変式レベル、クロスオーバー、位相コントロール
サイドとトップパネルに角度をつけたキャビネットは、洗練されたモダンなデザインに仕上がっています
グリルとブラシをかけたメタルトリムで、ブラックとホワイト仕上げの2色展開
JBLのパワー、精密さ、お手頃価格の三拍子
- JBL フロア･スタンディング･スピーカー2基、ブックシェルフ･スピーカー1基、センターチャンネル･スピーカー1基、サブウーファー･モデル1基
-背面に取り付けられた入力とコントロールを特徴とし、設定およびシステムの統合が簡単
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令和6年1月に発生した能登半島地震により被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。弊社は、本地震の被災により生じた弊社製品の故障に対し、機能回復のために必要な修理に限定して、保証期間に関わらず可能な限り無料で修理を承ります。詳しくは、こちら（https://www.harman.com/Japan/Press-Release）のプレスリリースをご覧ください。被災地の皆様の生活と状況の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
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