How To

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874件の結果
  • マイク本体天面をワンタップでオン/オフできます。またはPC専用ソフトウェア「QuantumENGINE」接続時はソフト上でもオンオフできます。ミュートオン時は本体のRGBライティングが赤になりますので目視で状態が確認できます。
  • 右のイヤーカップの下にある専用のBluetoothボタンを短く押して電源をオンにし、ペアリングモードにします。
  • Charge4はPSE認証を取得しています。 本来モバイルバッテリー機能を持つポータブルスピーカーは、主要な用途がスピーカーであるためPSEの認証は必須ではありませんが、 弊社では自主的に安全検査の規格としてPSEを採用し、適合マークを表示しています。
  • 本体のライティングボタンで光り方のパターンを変更できますので繰り返し押下するとOffにすることもできます。
  • ライトの点灯モードは3パターン+消灯がございます。ボタンを押下する事で点灯モードの変更が可能です。
  • FMボタンまたはプリセットの1・2・3を押すと再度ラジオが再生されます。
  • リダイヤル機能には対応しておりません。
  • リダイヤル機能には対応しておりません。
  • 本機のリモコンはBluetoothで接続しているため、接続が解除されている可能性があります。再接続するにはサウンドバー本体のBluetoothボタンを長押ししてペアリングモードにしてから、リモコンのホームボタンと戻るボタンを同時に長押ししてリモコンもペアリングモードにすることで再設定可能です。
  • 本機のリモコンはBluetoothで接続しているため、接続が解除されている可能性があります。再接続するにはサウンドバー本体のBluetoothボタンを長押ししてペアリングモードにしてから、リモコンのホームボタンと戻るボタンを同時に長押ししてリモコンもペアリングモードにすることで再設定可能です。
  • 本機のリモコンはBluetoothで接続しているため、接続が解除されている可能性があります。再接続するにはサウンドバー本体のBluetoothボタンを長押ししてペアリングモードにしてから、リモコンのホームボタンと戻るボタンを同時に長押ししてリモコンもペアリングモードにすることで再設定可能です。
  • 正式にはFM補完放送と呼びますが、AM(中波)放送局の放送エリアにおいて、ビルやマンションなど都市型難聴対策や災害対策のために、従来のFM放送用の周波数(76MHz~90MHz)に加えて、新たにFM 放送用として使用可能とした周波数(90.0~94.9MHz)を用いてAM放送を補完するFM放送を行うサービスです。ワイドFM放送によりノイズが入りにくく、よりクリアな音でAMラジオを楽しむことができます。 詳しくは、総務省のWebサイト https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/housou_suishin/fm-seibi.html もご参照ください。
  • 二つのスピーカーからは同じ音声が出力されます(モノラル)
  • 対応しておりません。
  • はい、Qi規格対応のワイヤレス充電に対応しています。
  • はい、Qi規格対応のワイヤレス充電に対応しています。
  • 低遅延ワイヤレス2.4GHzは同梱のUSBドングルにより接続可能です。スライダーをオンにすると自動的にドングルに接続します。接続が失われた場合はスライダーで電源をオンにしてそのまま約5秒ホールドしてからトーンが聞こえるまで長押ししてペアリングしてください。
  • GoogleHomeアプリのバージョンが古い可能性があります。アプリをを最新版にしてみて下さい。
  • いいえ、ヘッドホン本体からも起動できます。電源ボタンのスライドを上にスライドしてから左イヤーカップのマルチファンクションボタンを2秒程度長押し「サイレントナウ」モードになります。モードを解除するには電源ボタンを下にスライドしてください。
  • いいえ、イヤホン本体からも起動できます。左右イヤホン本体の電源が入った状態で装着し、両方を5秒長押しすると「サイレントナウ」モードになります。モードを解除するには再度5秒長押ししてください。
  • バッテリーフル充電の状態から約40時間持続可能です。
  • バッテリーフル充電の状態から約10時間持続可能です。
  • いいえ、当機能は製品コンセプトに基づいたTOUR PRO+ TWS用のメニューになりますので本製品には対応しておりません。
  • いいえ、当機能は製品コンセプトに基づいたTOUR PRO+ TWS用のメニューになりますので本製品には対応しておりません。
  • 利用できます。
  • はい、「JBL Headphones」アプリ内でオンオフ設定可能です。
  • JBL TUNER FMは、ワイドFMチューナーのみ搭載です。ご利用の地域によって受信できる放送局が違います。詳細は取扱説明書または総務省のWebページをご確認ください。
  • JBL TUNER 2 FMは、ワイドFMチューナーのみ搭載です。ご利用の地域によって受信できる放送局が違います。詳細は取扱説明書または総務省のWebサイト https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/housou_suishin/fm-list.html をご確認ください。
  • 弊社サービスセンターでお客様のREFLECT MINI2をお預かりし、制御ソフトをAndroid携帯OS Ver.9.0 対応版に書き換えてお返しいたします(無料)。   ■ご送付先    ハーマンインターナショナル株式会社 サービスセンター    〒252-1123 神奈川県綾瀬市早川2696番地12 株式会社HIROSE内    TEL 0570-550-465(ナビダイヤル)   ■お送り頂くもの    ・「お客様のお名前」「ご住所」「※ご連絡先(メールアドレス、お電話番号)」「Android Ver.9.0 対応ソフトに書き換え希望」とご記載いただいたメモご同封の上、お買い上げ時の箱または輸送中の衝撃に耐えられる梱包にて宅配便(着払い)でお送り願います。 (※お電話番号に加えメールアドレスもお知らせください。メールアドレスをお知らせ頂いたお客様には、「修理ご依頼品の受領確認メール」や「修理完了品(お預り品)の返送お知らせメール」を送信させていただきます。)    ・弊社取り扱い製品である事の確認のため、弊社保証書(箱の中に多言語保証書が同梱されています)を添付してください。    ・保証内である事の確認のため、ご購入日の証明になるもの(例:購入店のレシート、ネット販売なら納品メール等)を必ず添付してください。
  • 弊社直販サイト https://jp.jbl.com/earphones-accessories またはJBL取扱販売店様にてご購入いただけます。直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
  • 弊社直販サイト https://jp.jbl.com/earphones-accessories またはJBL取扱販売店様にてご購入いただけます。直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
  • <左右イヤピースのペアリング方法> 1.携帯電話やタブレット端末のBluetooth接続先に登録している「JBL Free」デバイスの登録を解除してください。   (詳しくは、携帯電話やタブレット端末の取扱説明書をご参照ください。) 2.JBL Free X左右両方のイヤピースの電源を入れてください。(=充電ケースからイヤピースを取り出して直ぐの状態です。) 3.左右それぞれのイヤピースのボタンを3回ずつ押すと、ペアリングモード(=イヤピースのJBLロゴを囲う丸いLEDインジケーターが白⇔青0.5秒間隔で早く点滅)に入ります。 4.LED点滅が、青く蛍の様に3秒間隔で点滅する状態に変われば、左右イヤピースのペアリング完了です。(上手く行かない場合には、手順2から繰り返してください) 5.左右両方のイヤピースを充電ケースに戻せば使用準備OKです。 6.JBL FreeX取扱説明書の「Bluetooth 接続を行う」説明に従い、JBL FreeXとBluetooth対応デバイスを認識させる「ペアリング」を行なってください。
  • 下記URLのフォームから弊社コールセンターにお問合せください。購入方法をご案内します。 https://jp.jbl.com/support-contact.html
  • イヤピースを紛失された場合は、公式通販サイトからアクセサリーパーツとしてご購入ください。 ※JBL Free用イヤピースとのペアリングは出来ませんので、ご購入の際はお間違え無きようご留意ください。
  • 下記URLのフォームから弊社コールセンターにお問合せください。購入方法をご案内いたします。 https://jp.jbl.com/support-contact.html
  • 弊社直販サイト https://jp.jbl.com/earphones-accessories またはJBL取扱販売店様にてご購入いただけます。直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
  • 下記URLのフォームから弊社コールセンターにお問合せください。購入方法をご案内いたします。 https://jp.jbl.com/support-contact.html
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  • 弊社直販サイト https://jp.jbl.com/earphones-accessories またはJBL取扱販売店様にてご購入いただけます。直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
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  • 弊社直販サイト https://jp.jbl.com/earphones-accessories またはJBL取扱販売店様にてご購入いただけます。直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
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  • 弊社直販サイト https://jp.jbl.com/earphones-accessoriesにてご購入いただけます。直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
  • 弊社直販サイト https://jp.jbl.com/earphones-accessories またはJBL取扱販売店様にてご購入いただけます。直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
  • 弊社直販サイト https://jp.jbl.com/earphones-accessories にてご購入いただけます。直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
  • 弊社直販サイト https://jp.jbl.com/earphones-accessories またはJBL取扱販売店様にてご購入いただけます。直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
  • 液晶画面の明るさは周りの明るさを測定し、自動で調整します。手動で調整することはできません。
  • はい、扱っております。¥4,000/個となります。
  • テレビとHDMI接続のみ場合は、テレビ側のHDMI(ARC)対応端子と接続しているか確認してください。テレビによってARC対応端子の配置が違いますので、テレビの取扱説明書もご覧ください。 テレビ側がARC非対応(ARC表示がない)場合には、付属の光デジタルケーブルにて接続され「OPTICAL」の入力ソースを選択してください。 テレビ側のデジタル音声出力設定を「PCM」フォーマットに設定変更してください。
  • テレビ側がARC非対応(ARC表示がない)場合には、付属の光デジタルケーブルにて接続され「OPTICAL」の入力ソースを選択してください。 HDM接続+光デジタルケーブル接続の場合には「OPTICAL」の入力ソースを選択してください。 サウンドバーの音量を上げてみてください。 テレビ側のデジタル音声出力設定を「PCM」フォーマットに設定変更してください。 光デジタルケーブルの先端(両端)には樹脂キャップが付いており、これを外さないと音が出ません。
  • テレビなどの再生機器が接続されている端子と同じ入力ソースを選択してください。 サウンドバーの音量を上げてみてください。
  • 1) [ システム環境設定 ] より、 [ サウンド ] を開きます。 2) [ サウンド ] の出力に [ JBL Pebbles ] が表示されているか確認します。 3) [ JBL Pebbles ] が表示されている場合、Pebblesを選択します。
  • 1) デスクトップ画面の右下にあるスピーカーのアイコンを右クリックします。 2) 再生デバイスをクリックします。 3) スピーカー(Pebbles)を右クリックし「既定のデバイスとして設定」してください。
  • 左スピーカーの接続ケーブルが誤ってAUX INに接続されていないかご確認ください。音が出なくなります。
  • デフォルトのデバイスに適切なデバイスが選択されていることを確認してください。[コントロールパネル]>[サウンド]>[再生]で確認できます。ヘッドセットの音量調節を上げてください。ヘッドセットの音量つまみを回して音量を上げてください。適切な再生デバイスが選択されていることを確認してください。[コントロールパネル]>[サウンド]>[再生]で確認できます。適切なデバイスを選択して右クリックし、[デフォルトのデバイスとして設定]を選択してください。PC側の音量をチェックしてミュートになっていないか、または最低音量になっていないか確認してください。
  • JBLロゴがある向きが正面となります。反対側のロゴの無い面からは音楽が再生されませんので、ご注意ください。
  • ChromecastやChromecast built-inスピーカーがご自宅内にあって、同一の無線LANに接続されている場合は、Google Homeアプリから設定の上、LINK10やLINK20に話しかけて操作が可能です。 「OK Google、「デバイス名」で「○○」(コンテンツ名やジャンルなど)を再生して」というコマンドとなります。
  • ChromecastやChromecast built-inスピーカーがご自宅内にあって、同一の無線LANに接続されている場合は、Google Homeアプリから設定の上、Link Portableに話しかけて操作が可能です。 「OK Google、「デバイス名」で「○○」(コンテンツ名やジャンルなど)を再生して」というコマンドとなります。
  • 音楽のボリュームが大きい場合、お客様の声がかき消されて音声コマンドを認識できない場合があります。その場合は本機の上部にあるGoogleアシスタントボタンを押して操作してください。
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弊社の3営業日以内には、サポート担当より連絡させて頂きますので、今しばらくお待ちください。

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