How To

How To

874件の結果
  • 接続しているBluetooth端末のペアリングリストからLIVE FREE NC+ TWSを削除するか工場出荷時状態にリセットしてください。
  • 接続しているBluetooth端末のペアリングリストからLIVE PRO+ TWSを削除するか、ピンなど先の細いもので充電ケースフタをあけた本体収納面前面にあるボタンを5秒以上長押ししてください。
  • EVEREST100の+と-ボタンを同時に長押ししてください(ガイダンスが流れ電源が落ちます)
  • GOのBluetoothと+ボタンを同時に長押ししてください(電子音がして電源が落ちます)
  • 接続しているBluetooth端末のペアリングリストからREFLECT FLOWを削除するか工場出荷時状態にリセットしてください。
  • Chage4のBluetoothボタンと+ボタンを同時に長押しし、充電ランプの左端の点がピンク、それ以外が白点灯するのを確認してください。
  • Bluetoothボタンを10秒程度押し続けます。ペアリング待機状態に戻りましたらリセット完了です。 (途中でTWSモードの音楽が流れますが、そのまま押し続けて下さい。)
  • JBL CLIP3の電源を入れて、再生/一時停止ボタンと音量+ボタンを同時に数秒間押し続けて手を離します。電源が切れたらリセット完了となります。
  • 電源を入れて、音量+ボタンと音量-ボタンを同時に5秒以上押し続けます。青色のインジケーターが点滅すると、リセット完了です。
  • JBL GO2の電源を入れて、Bluetoothボタンと音量+ボタンを同時に数秒間押し続けて手を離します。電源が切れたらリセット完了となります。
  • FLIP6の再生ボタンと+ボタンを同時に長押しし、自動的に電源が切れるのを確認してください。(リセット)
  • FLIP5の再生ボタンと+ボタンを同時に長押しし、自動的に電源が切れるのを確認してください。(リセット)
  • CLIP4の電源を入れて、Bluetoothボタンと音量+ボタンを同時に10秒以上押し続けて手を離します。電源が切れたら初期化完了となります。
  • ゲームチャットバランスダイヤルはヘッドセットの電源がオンの時に機能します。なお、接続方法はUSBタイプA to Cケーブルにのみ対応しており、3.5mmケーブルまたはモバイルゲーム用Bluetoothでの接続には対応していません。
  • 通知をご確認ください。または[システムソフトウェア]セクションで[アップデートのチェック]ボタンが「ソフトウェアをダウンロード」と強調表示されている場合はソフトウェアをダウンロードしてインストールすることができます。
  • 通知をご確認ください。または[システムソフトウェア]セクションで[アップデートのチェック]ボタンが「ソフトウェアをダウンロード」と強調表示されている場合はソフトウェアをダウンロードしてインストールすることができます。
  • [システムソフトウェア]セクションを開き、ファームウェアボタンが「ファームウェアをダウンロード」と強調表示されている場合は、そのボタンをクリックしてください。ダウンロード完了後、[アップデートをインストール]をクリックすると最新のファームウェアがインストールされます。
  • [システムソフトウェア]セクションを開き、ファームウェアボタンが「ファームウェアをダウンロード」と強調表示されている場合は、そのボタンをクリックしてください。ダウンロード完了後、[アップデートをインストール]をクリックすると最新のファームウェアがインストールされます。
  • 安全上の理由により使用不可としています。
  • ゲームチャットバランスダイヤルはヘッドセットの電源がオンの時に機能します。なお、接続方法はUSBタイプA to CケーブルおよびワイヤレスUSBドングルにのみ対応しており、3.5mmケーブルまたはモバイルゲーム用Bluetoothでの接続には対応していません。ゲームチャットバランスダイヤルは、ゲーム音声の場合はPCが2.4GHzで接続されているときのみ対応します。チャット音声の場合はBluetoothがモバイルに接続されているときに対応します。
  • Amazon AlexaまたはGoogle アシスタントに対応しています。My JBL HeadphonesアプリでAmazon AlexaまたはGoogle アシスタントを選択、設定を行います。ウェイクワード設定もこのメニューから可能です。設定後は左イヤーカップのマルチファンクションボタンかウェイクワードで使用できます。詳しくは取扱説明書またはQSGを参照ください。 また、スマートホンにインストール済のSiriなどボイスアシスタントを起動するには右イヤーカップ外側の長押しで起動します。
  • 残念ながらボイスアシスタントを起動する機能には対応しておりません。スマートホンなど接続デバイス側で操作してください。
  • 「My Headphones」アプリの「ボイスアシスタント」メニュー内でそれぞれAlexaとGoogle アシスタントのウェイクワード設定が可能です。
  • JBL connectアプリをお使いのスマートフォンにインストールします。JBL connectアプリ内で再生ボタンの操作を「ボイスアシスト」にしてください。この状態でスマートフォン再生ボタンを押すとそれぞれの端末のボイスアシスト機能(iPhoneの場合、siri,androidの場合google now等)を呼び出して利用が可能です。なお、Bluetoothでの接続中の操作に限ります。 (ボイス・アシストの機能を使用するには、スピーカーのファームと、アプリのバージョンを更新が必要な場合があります。)
  • お使いのヘッドセットとQuantumENGINEのファームウェアが最新になっていることをご確認ください。 また、マイクがヘッドセットに正しく装着されていること、もしくはお使いの機器に正しく接続されていることもご確認ください。
  • マイク本体前面のボリュームつまみ長押しで変更できます。またはPC専用ソフトウェア「QuantumENGINE」接続時はソフト上でも変更できます。単一指向性の時は本体前面の〇LEDが白、無指向性の時は緑になりますので目視で確認できます。
  • 安定してフリップアップ/ダウンができるように意図的に固定ブームマイクを設計しました。 この設計のモデルでは、マイクをフリップアップすると自動的にミュートすることが可能です。 マイクを取り外してヘッドホンとしてのご使用も検討される場合は、マイク取り外し可能な Quantum 100 または Quantum ONE をお選びください。
  • 一台目の機器とペアリングしている状況でE25BTの電源ボタンと+ボタンを同時に長押ししていただきますと更にペアリング待ちの状態になり青点滅します。この状態で別の機器でBluetooth接続を行います(2台目と接続されます)。また1台目の機器へ戻ってBluetoothの設定から「JBL E25BT」をタップすると両方と接続状態となりマルチポイント接続が行えます。
  • 1台目の機器とペアリングしている状況でTUNE115BTの電源ボタンと+ボタンを同時に長押ししていただきますと更にペアリング待ちの状態になり青点滅します。この状態で別の2台目の機器でBluetooth接続を行うと両方と接続状態となりマルチポイント接続が行えます。
  • 一台目の機器と接続している状況でEVEREST100のBluetoothボタンを押して更にペアリング待ちの状態としてください(青点滅します)。この状態で別の機器でBluetooth接続を行いますとマルチポイント接続が行えます。
  • 対応しておりません。
  • 対応していません。
  • 対応しておりません。
  • はい、対応しています。詳しくは取扱説明書またはQSGを参照ください。
  • いいえ、対応しておりません。
  • 対応しておりません。
  • 対応しています。2台までBluetoothデバイスに接続可能です。詳しくは同梱のQSGを参照ください。
  • 対応しておりません。
  • はい、対応しています。2台のBluetoothデバイスに同時接続可能です。
  • 対応しておりません。
  • 対応しておりません。
  • 対応しておりません。
  • マイク本体天面をワンタップでオン/オフできます。またはPC専用ソフトウェア「QuantumENGINE」接続時はソフト上でもオンオフできます。ミュートオン時は本体のRGBライティングが赤になりますので目視で状態が確認できます。
  • 右のイヤーカップの下にある専用のBluetoothボタンを短く押して電源をオンにし、ペアリングモードにします。
  • Charge4はPSE認証を取得しています。 本来モバイルバッテリー機能を持つポータブルスピーカーは、主要な用途がスピーカーであるためPSEの認証は必須ではありませんが、 弊社では自主的に安全検査の規格としてPSEを採用し、適合マークを表示しています。
  • 本体のライティングボタンで光り方のパターンを変更できますので繰り返し押下するとOffにすることもできます。
  • ライトの点灯モードは3パターン+消灯がございます。ボタンを押下する事で点灯モードの変更が可能です。
  • FMボタンまたはプリセットの1・2・3を押すと再度ラジオが再生されます。
  • リダイヤル機能には対応しておりません。
  • リダイヤル機能には対応しておりません。
  • 本機のリモコンはBluetoothで接続しているため、接続が解除されている可能性があります。再接続するにはサウンドバー本体のBluetoothボタンを長押ししてペアリングモードにしてから、リモコンのホームボタンと戻るボタンを同時に長押ししてリモコンもペアリングモードにすることで再設定可能です。
  • 本機のリモコンはBluetoothで接続しているため、接続が解除されている可能性があります。再接続するにはサウンドバー本体のBluetoothボタンを長押ししてペアリングモードにしてから、リモコンのホームボタンと戻るボタンを同時に長押ししてリモコンもペアリングモードにすることで再設定可能です。
  • 本機のリモコンはBluetoothで接続しているため、接続が解除されている可能性があります。再接続するにはサウンドバー本体のBluetoothボタンを長押ししてペアリングモードにしてから、リモコンのホームボタンと戻るボタンを同時に長押ししてリモコンもペアリングモードにすることで再設定可能です。
  • 正式にはFM補完放送と呼びますが、AM(中波)放送局の放送エリアにおいて、ビルやマンションなど都市型難聴対策や災害対策のために、従来のFM放送用の周波数(76MHz~90MHz)に加えて、新たにFM 放送用として使用可能とした周波数(90.0~94.9MHz)を用いてAM放送を補完するFM放送を行うサービスです。ワイドFM放送によりノイズが入りにくく、よりクリアな音でAMラジオを楽しむことができます。 詳しくは、総務省のWebサイト https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/housou_suishin/fm-seibi.html もご参照ください。
  • 二つのスピーカーからは同じ音声が出力されます(モノラル)
  • 対応しておりません。
  • はい、Qi規格対応のワイヤレス充電に対応しています。
  • はい、Qi規格対応のワイヤレス充電に対応しています。
  • 低遅延ワイヤレス2.4GHzは同梱のUSBドングルにより接続可能です。スライダーをオンにすると自動的にドングルに接続します。接続が失われた場合はスライダーで電源をオンにしてそのまま約5秒ホールドしてからトーンが聞こえるまで長押ししてペアリングしてください。
  • GoogleHomeアプリのバージョンが古い可能性があります。アプリをを最新版にしてみて下さい。
< 1 ... 7 8 9 10 11 ... 15 >

なにかお困りですか?

こちらはコンシューマー向けJBL製品に関するお問い合わせ専用窓口となっておりますので、車載オーディオ機器については車両販売店様または車両メーカー様へ、プロフェッショナル機器についてはプロフェッショナル機器の販売店様・代理店様へのお問い合わせをお願いいたします。
メールでのお問い合わせ

メールでのお問い合わせ

弊社の3営業日以内には、サポート担当より連絡させて頂きますので、今しばらくお待ちください。

メールでお問い合わせ
チャットでのお問い合わせ

チャットでのお問い合わせ

受付時間: 土日・祝日・年末年始を除く、平日9:30~17:30