How To
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874件の結果
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イヤピースの外観は共通ですが、デバイスに接続した状態のJBLロゴを囲う丸いLEDインジケーターの動作の違いで区別することが可能です。デバイスと接続した際、Freeはインジケーターがゆっくり蛍の様に点滅しますが、FreeXはインジケーターが消灯します。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
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イヤーピースの外観は共通につき、見分けはつきません。Charging Caseも構造は共通ですが、底面に印刷されているモデル名が FreeとFreeXとで異なります。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
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①スピーカーコーン口径が大型化し、より安定した高音質をお楽しみ頂けます。また合わせて出力も2X8Wから20Wへとアップしています。 ②USB端子形状が上下の区分なく差し込み方向を間違える心配のないType-Cに変更されました。また、最大充電能力も5V/3Aへと向上しました。 ③JBL PARTY BOOSTを搭載したことにより、従来のJBL Connect+の使い勝手はそのままに接続性を向上しています。 ④スピーカーホン機能およびアナログ入力端子が削除されました。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
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左右イヤホン本体を2回タップしてそのまま5秒長押ししてください。詳しくは同梱のQSGをご参照ください。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
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イヤホン本体のフック部分に内蔵されていた金属製のワイヤーを取り除くことでよりしなやかでソフトなイヤーフックになりました。また、それにより充電ケースへのイヤホン本体の収納もより確実にすることができたため、前モデルの充電ケースに搭載されていたフタを開くためのボタンが本モデルではなくなっています。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
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はい、アプリの設定でイヤホン本体からのコントロールが可能になります。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
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いいえ、搭載していません。本製品は正しく装着いただくことでパッシブのアイソレーションを得ることができます。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
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SBC・AACに対応しております。AACは端末によって対応していない場合があります。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
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いいえ、充電ケースは防水対応ではありません。イヤホン本体のみとなります。濡れたままのイヤホン本体を充電ケースに入れないようご注意ください。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
なにかお困りですか?
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