Arena 180
7インチ(178mm)2ウェイ・デュアル・フロアスタンディング・ラウドスピーカー
2015から現在まで販売
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製品仕様
- 推奨アンプ出力
- 20~225W
- 周波数特性
- 39Hz~40kHz
- 感度
- 88dB
- 公称インピーダンス
- 8Ω
- クロスオーバー周波数 2.1kHz–18 dB/オクターブ
- 筐体タイプ
- リア・ファイアリング・ポート経由のバス・リフレックス
- 寸法(高さ✕幅✕奥行)
- 1086mm X 217mm X 314mm
- Sensitivity
- 88 dB
- Frequency Response
- 39 Hz - 40 kHz
- Maximum Recommended Amplifier Power
- 20 - 225W
- Crossover Frequencies
- 2.1kHz – 18 dB/octave
- Nominal Impedance
- 8 Ohms
- Height (mm)
- 1086
- Height (in)
- 42-3/4
- Width ( in)
- 8-17/32
- Weight (lb)
- 33.6
- Depth (in)
- 12-3/8
- Width (mm)
- 217
- Depth (mm)
- 314
- Weight (kg)
- 15.2
お手頃価格で、パワフルなウーファー付ラウドスピーカー。
JBLの技術者たちは数十年の間、ワールドクラスのサウンドをお届けする技術を開発してきました。 その結果、Arena 180フロアスタンディング・ラウドスピーカーは、お手頃な価格で質の高い音楽をご自宅で楽しんでいただけるようになりました。 2基の7インチ(178mm)ポリセルロース・ウーファーに加えて、Arena 180の高解像度イメージング(HDI)ウェーブガイドと1インチ(25mm)ソフトドーム・ツイーターが、トップアーティストと技術者が意図した精密なサウンドを実現します。 多くの人が世界最高のスタジオ・モニターだと考えるJBL自身のM2マスター・レファレンス・モニターに刺激を受けて、Arena(アリーナ) 180は伝統と価格の両方で満足していただけます。
高解像度イメージング(HDI)ウェーブガイド・テクノロジーは伝説的なJBL M2マスター・レファレンス・モニターからヒントを得ています。
2基の7インチ(178mm)高出力ポリセルロース・ウーファーが、調整されたリア・ファイアリング・バス・ポートと連動して作動し、スタンディング・オベーションに値する精密なサウンドを実現いたします。
サイドとトップパネルに角度をつけたキャビネットは、洗練されたモダンなデザインに仕上がっています
JBLのパワー、精密さ、お手頃価格の三拍子
JBL Arena(アリーナ)ラウドスピーカーのシリーズとの使用を推奨: フロア・スタンディング・スピーカー2基、ブックシェルフ・スピーカー1基、センターチャンネル・スピーカー1基、サブウーファー・モデル1基
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