Arena 125C

Arena 125C

5-1/2インチ(140mm)2ウェイデュアル・センター・チャンネル・ラウドスピーカー

2015から現在まで販売

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製品仕様

推奨アンプ出力
20~150W
周波数特性
90Hz~40kHz
感度
89dB
公称インピーダンス
クロスオーバー周波数 2.5kHz–18 dB/オクターブ
筐体タイプ
リア・ファイアリング・ポート経由のバス・リフレックス
寸法(高さ✕幅✕奥行)
179mm X 546mm X 200mm
重量
15.4ポンド(7.0 kg)
Frequency Response
90 Hz - 40 kHz
Sensitivity
89 dB
Nominal Impedance
8 Ohms
Maximum Recommended Amplifier Power
20 - 150W
Crossover Frequencies
2.5kHz – 18 dB/octave
Width ( in)
21-1/2
Width (mm)
546
Height (in)
7-1/32
Height (mm)
179
Depth (mm)
200
Weight (lb)
15.4
Depth (in)
7-7/8
Weight (kg)
7.0

単なる会話に終わらない、センター・チャンネルをお聞きください。

新しいJBL Arena(アリーナ) 125Cで、もう歪みのある音は聞こえません。 新しい2ウェイ・センターチャンネル・ラウドスピーカーの5.5インチ(140mm)デュアル・ウーファー、調整されたリア・ファイアリング・ポート、HDIウェーブガイドにより、いかなる映画、TV番組、ゲームのどの瞬間でもリアルな透明感と正確な音が得られます。

高解像度イメージング(HDI)ウェーブガイド・テクノロジーは、伝説的なJBL M2マスター・レファレンス・モニターからヒントを得ています。 コンピュータで最適化されたドライバー・ポジショニングとネットワークの統合の結果が、理想的なパフォーマンスとリアルなサウンドステージ・イメージングです。 厳しいテストと評価を通して証明された、優れた音響特性
調整されたリア・ファイアリング・ポート付の2基の5.5インチ(140mm)ポリセルロース・ウーファーが、音楽、映画、ゲーム機用のゲームに正確な音響特性が加わります。 1インチ(25mm)ソフトドーム・ツイーターが明瞭でパワフルな高音を実現 TV番組、映画、ゲームでスタンダード設定の精度を体験
サイドとトップパネルに角度をつけた現代的なキャビネットの形が、洗練された現代的なデザインになっています トランスデューサーの周囲とウェーブガイド上のソフトタッチの塗装 グリルとブラシをかけたメタルトリムで、ブラックとホワイト仕上げの2色展開
JBLのパワー、精密さ、お手頃価格の三拍子
JBL Arena(アリーナ)シリーズの注目点 JBL Arena(アリーナ)ラウドスピーカーのシリーズとの使用を推奨: フロア・スタンディング・スピーカー2基、ブックシェルフ・スピーカー1基、センターチャンネル・スピーカー1基、サブウーファー・モデル1基

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令和6年1月に発生した能登半島地震により被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。弊社は、本地震の被災により生じた弊社製品の故障に対し、機能回復のために必要な修理に限定して、保証期間に関わらず可能な限り無料で修理を承ります。詳しくは、こちら(https://www.harman.com/Japan/Press-Release)のプレスリリースをご覧ください。被災地の皆様の生活と状況の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
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