JBL Cinema SB580
ドルビーアトモス対応3.1chサウンドバーシステム
2024から現在まで販売
JBL Cinema SB580を始める
ドキュメントとダウンロード
製品仕様
- モデル名
- CINEMA SB580
- チャンネル数
- 3.1ch
- 電源
- 100~240V AC、~50/60Hz
- スピーカー出力合計(最大 @THD 1%)
- 440W
- サウンドバー部出力(最大 @THD 1%)
- 240W
- サブウーファー出力(最大 @THD 1%)
- 200W
- スピーカー構成(サウンドバー部)
- 45 x 100mm径レーストラック型ドライバー x 3、 13mm径ツイーター x 3
- スピーカー構成(サブウーファー部)
- 165mm径ワイヤレスサブウーファー
- スタンバイ電源
- 0.5W未満
- 動作温度
- 0°C~45 °C
- 周波数特性
- 40Hz~20kHz(-10dB)
- オーディオ入力
- 光デジタル入力 x 1、Bluetooth、USB(サービス専用)
- サウンドバー外形寸法(幅×高さ×奥行)
- 950 x 64 x 80 mm
- サブウーファー外形寸法(幅×高さ×奥行) 200 x 404 x 250 mm
- サブウーファー重量
- 2.6 kg
- サブウーファー重量
- 5.7 kg
- 梱包寸法(幅x高さx奥行)
- 1025 x 235 x 397 mm
- 梱包重量(総重量)
- 10.4 kg
- Bluetoothバージョン:5.3
- Bluetoothプロファイル:A2DP 1.3、AVRCP 1.6
- HDMIビデオ入力
- 1
- HDMIビデオ出力(eARC対応)
- 1
- HDMI HDCPバージョン
- 2.3
轟く重低音。圧巻の3Dサウンド。
JBL Cinema SB580サウンドバーで、臨場感あふれる先進のシネマの世界へ。スリムなデザインでありながら総合出力440Wのパワフルサウンドによって、最新の3Dサウンドを実現するDolby Atmos®と、165㎜径のワイヤレスサブウーファーによる深みのある地鳴りのような重低音を高品位に再現します。2ウェイ構成のフロント3ch分のスピーカーにより、音声信号を的確にバーチャライザーで描写し、まったく新しいレベルのサラウンドサウンドがあなたを包みます。また、センターチャンネル専用の2ウェイスピーカードライバーには、更にハイパワーな120Wアンプを割り当て、テレビや映画のセリフやボーカルを余裕を持ってクリアーに再生します。eARC対応の高解像度HDMI接続とHDMI入力により、テレビとの接続も簡単かつ高品位に実現が可能です。さらにBluetoothを使ってスマホやタブレットから音楽やポッドキャストをストリーミングすることで、リビングのBGMとして楽しむこともできます。毎日の映像エンターテインメントにシネマ品質のサラウンドと重低音を。
高品位な2ウェイ構成の左右スピーカーに加え、映画やテレビのセリフ・ボーカルを担うセンタースピーカーを装備。高域用のツイーターと中低域用のミッドレンジウーファーそれぞれに各60W・合計120Wのアンプを装備することで、圧倒的にクリアーで活き活きとした声の再生が可能です。
サウンドバー部の3chには各チャンネル60W(センターは120W)、サブウーファーには200Wのアンプを搭載し、壮大なクライマックスシーンのオーケストラから迫真の爆撃シーンまで、臨場感あふれるホームシアター体験を実現。
横幅わずか20㎝のスリムな筐体に、165mm径のサブウーファーを搭載、深みのあるスリリングな重低音を提供します。ワイヤレスなので置き場所にも困りません。
バーチャルDolby Atmos®テクノロジーが、あらゆる方向からあなたを包みこむサウンドを実現します。2ウェイ構成のスピーカーが、より精度の高いバーチャル空間の再現に寄与しています。
HDMI eARCに対応したスマートテレビと接続すれば、ネット動画も最高品質のDolby Atmos®サウンドをHDMIケーブル一本で楽しめます。
スマホやタブレットからあらゆる音楽をワイヤレスでストリーミングして楽しむことができます。リビングルームのBGMとして最適です。
画像&ビデオ
なにかお困りですか?
こちらはコンシューマー向けJBL製品に関するお問い合わせ専用窓口となっておりますので、車載オーディオ機器については車両販売店様または車両メーカー様へ、プロフェッショナル機器についてはプロフェッショナル機器の販売店様・代理店様へのお問い合わせをお願いいたします。
チャットでのお問い合わせ
受付時間: 土日・祝日・年末年始を除く、平日9:30~17:30