Cinema SB 450

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ワイヤレス・サブウーファー付、4K Ultra-HDサウンドバー。

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製品仕様

Cinema(シネマ) SB450のトータルのアンプ出力
440W
最大音圧レベル
103dB
周波数特性
40Hz~20kHz
Bluetoothの最大有効範囲
32フィート(10m)
サウンドバーのアンプ出力
240W
サウンドバーのトランスデューサー寸法
2.25インチ(58mm)
サウンドバー重量
7.5ポンド(3.4kg)
サウンドバーの電力消費量(スタンバイ時)
0.5W以下
サウンドバーの電力消費量(最大時)
60W
サブウーファー・アンプ出力
200W
サウンドバーのトランスデューサー寸法
8インチ(200mm)
サブウーファーの重量
21ポンド(9.5kg)
サブウーファーの電力消費量(スタンバイ時)
0.5W以下
サブウーファーの電力消費量(最大時)
100W
外装重量(総重量)
35ポンド(16kg)
サウンドバー寸法(長さx幅x高さ)
44x3x4インチ(1100x76x97mm)
サブウーファー寸法(長さx幅x高さ)
13x13x14インチ(320x320x355.5mm)
外装寸法(長さx幅x高さ)
46x16x19インチ(1210x395x520mm)
HDMIビデオ入力
3
HDMIビデオ出力(オーディオ・リターン・チャンネル付)
1
HDCPバージョン
2.2
Bluetoothバージョン
3.0

JBLだけが実現できるサウンドで、4K Ultra-HD革命が進化。

JBL Cinema(シネマ) SB450サウンドバーにより、ホームシネマから最高のJBLサウンドが流れ、4K Ultra-HDテレビに完全対応しています。JBL Cinema(シネマ) SB450のリモコンの学習機能により、お持ちのTVリモコンでシステム全体のコントロールが可能です。200Wワイヤレス・サブウーファーがコンパクトなエンクロージャーから部屋を揺るがす低音を実現します。3系統のHDMIビデオ入力により、4Kシステム用のハブとしてサウンドバーを使用できます。付属の壁取り付け用金具で室内にシームレスな設置が可能です。独自のJBL SoundShift(サウンドシフト)™テクノロジーにより、TVとスマホまたはタブレット間のサウンドの切り替えが瞬時にできます。Bluetoothオーディオを、進化したリスニング向けのJBL Cinema(シネマ) SB450とJBL Connect(コネクト)対応機器に同時に送信可能です。

4K Ultra-HDディスプレイおよびデバイスと共にスムーズに作動します。(ハイ・ダイナミック・レンジ(HDR)とHDCP 2.2が特長)。
アジャスタブル・サブウーファー・ボリューム・コントロールで重低音を。
最高3つの機器までサウンドバーに接続でき、お持ちのTVにスムーズに接続。
スピーカーにワイヤレスでスマートフォンやタブレットを接続。生き生きとした、部屋を満たすサウンドでオーディオを再生。
生活をシンプルに。お持ちのTV用リモコンで全機能をコントロールしてください。(JBLリモコンも同梱されています)。
ボリュームを変更することなく、クリアに映画の会話が聞けます。
TVのサウンドとスマートフォンまたはタブレットのサウンド間の切り替えが瞬時に可能です。
音楽をさらにお楽しみいただくためにJBLコネクトにより複数のスピーカーをまとめて接続することが可能です。ご自身のエコシステムを構築してください。
Harman Display(ハーマン・ディスプレイ)サラウンドで、余分なワイヤーまたはスピーカーなしでバーチャル・サラウンド・サウンドをご体験ください。

FAQと使用方法

10件の結果
  • HDMI入力端子から入力された4K映像信号をそのまま4K対応TVへ伝送することです。
  • 「再生機器」や「テレビ」、「HDMIケーブル」が4Kに対応していない場合は映像がダウンコンバートしたり映らないことがあります。 TVのARC用HDMI端子が4Kに非対応であったり、HDMIケーブルが4K未対応であるケース等が考えられます。また、4KUBDプレイヤーについては音声専用HDMI出力がついているものがございますので、組み合わせ上、うまく表示が出来ない場合は併せてご利用ください。
  • 2.1chホームシアターシステムです。 多彩な入力端子を装備し、4K Ultra-HDパススルーにも対応しており、4Kテレビなどと組み合わせる事で4K映像をそのまま入出力する事ができ、クリアな映像をお楽しみいただけます。 光デジタル音声入力も装備しており、TVとの接続時はHDMI(ARC)非対応のテレビもご利用可能です。 付属サブウーファーは本製品専用のワイヤレスタイプです。
  • 接続ケーブルを両端抜き挿ししてしてください。 ケーブルを接続している端子と同じ入力ソースを選択してください。 テレビ側の入力を本機がHDMI接続されている入力に変更してください。
  • テレビとHDMI接続のみ場合は、テレビ側のHDMI(ARC)対応端子と接続しているか確認してください。テレビによってARC対応端子の配置が違いますので、テレビの取扱説明書もご覧ください。 テレビ側がARC非対応(ARC表示がない)場合には、付属の光デジタルケーブルにて接続され「OPTICAL」の入力ソースを選択してください。 テレビ側のデジタル音声出力設定を「PCM」フォーマットに設定変更してください。
  • テレビ側がARC非対応(ARC表示がない)場合には、付属の光デジタルケーブルにて接続され「OPTICAL」の入力ソースを選択してください。 HDM接続+光デジタルケーブル接続の場合には「OPTICAL」の入力ソースを選択してください。 サウンドバーの音量を上げてみてください。 テレビ側のデジタル音声出力設定を「PCM」フォーマットに設定変更してください。 光デジタルケーブルの先端(両端)には樹脂キャップが付いており、これを外さないと音が出ません。
  • テレビなどの再生機器が接続されている端子と同じ入力ソースを選択してください。 サウンドバーの音量を上げてみてください。
  • ■JBL CINEMA SB450ファームウェアアップデートについて JBLホームシアターは、ファームウェアを最新のバージョンにアップデートする事で、最高のパフォーマンスで機能させることができます。 ファームウェアのバージョン更新履歴は次の通りです。 2017年5月 バージョン V2.2 音声出力タイミングの適正化 2017年7月 バージョン V2.3 ハーマンボリューム操作音の修正 このサービスは、下記の手順に沿って、お客様ご自身でファームウェアをダウンロードいただき、お手持ちのUSBメモリーに保存し、アップデート操作を実施していただくものとなっており、USBメモリーやパソコンなどの環境が必要となりますので、あらかじめご了承願います。 なおパソコンをお持ちで無い、USBメモリーへの保存方法やアップデート操作がご不安・上手く行かないお客様は、http://stg.jp.jbl.com/support-contact.html よりお問い合わせ下さい。 ■以下の手順でアップデートを行ってください。 ①先ずは、お手持ちのSB450の<ファームウェアのバージョン>を以下の手順に沿って確認してください。 ※なお2017年6月以前にSB450をお買上げのお客様、および2017年6月以前にファームウェアをV2.2にアップデート頂いたお客様は、 そのまま2項以降の手順にお進みください。 a. SB450本体の電源を入れます。(【電源ボタン】の白LEDが点灯) b. 【ソース】と【音量-】ボタンを同時に約2秒間押すと、【電源ボタン】の白LEDが消灯します。 c. その直後からSB450本体のLEDが順番に点滅します。 【ファームウェアのバージョン確認方法】 「電源 (白)とHDMI TV (白)」のLED点滅回数を数えてください。 電源 (白)が2回、HDMI TV (白)が2回の点滅なら、バージョンはV2.2となります。 d.バージョンがV2.2以前なら、次の2項以降の手順に進みアップデートしてください。 バージョンがV2.3なら、最新バージョンですので、アップデートは不要です。 ②以下よりファームウェアのデータ「sb450.img」をダウンロードしてください。(約4MB) http://jbl.harman-japan.co.jp/support/data/sb450.img ※ 確認画面が表示されます ③何もデータが入っていないUSBメモリーをご用意ください。 ダウンロードしたデータ「SB450.img」を、USBメモリーのルート(最上位階層)にコピーしてください。 ※ご注意  1)USBメモリーのフォーマットは「FAT」であることを確認してください。  2)USBメモリーには、「SB450.img」以外のファイルを入れないようにしてください。 ④USBメモリーをSB450背面のほぼ中央にあるUSBポート(※SERVICE ONLYの表記あり)に差し込んでください。 ⑤SB450本体の電源を入れてください。(電源ボタンの白LEDが点灯) ⑥SB450本体のソースと音量+ボタンを同時に約3秒間 押すと、全てのLEDが点滅しアップデートを開始しますので、ボタンから指を離し、そのまま約3~8分間(USBメモリーにより所要時間は違います)お待ちください。 ※ご注意:LEDが点滅しアップデートしている間は、電源コンセントを抜いたり、USBメモリーを外したり、電源ボタンや音量ボタンを押さないよう、ご注意ください。 ⑦電源LEDが「橙」に点灯し電源オフ状態になると、アップデート終了です。 ⑧USBメモリーをSB450背面のUSBポートから取り外してください。 ⑨手順1に沿って、SB450の<ファームウェアのバージョン>を確認してください。 バージョンがV2.3なら、最新バージョンになっています。どうぞSB450を最高のパフォーマンスでお楽しみください。 ※アップデートが上手く行かなかった場合は、以下をご確認ください。  1)手順3の※ご注意を再度ご確認ください。  2)手順4から再度やり直してみてください。 それでも上手く行かない場合には、http://stg.jp.jbl.com/support-contact.html よりお問い合わせ下さい。
  • HDMIスタンバイスルーには対応しておりません。ご利用時はCINEMA SB450も起動しておく必要があります。
  • サウンドバーの電源をオンにして、サウンドバーのHarman Display Surroundボタンとボリュームの+ボタンを同時に数秒押し続けます。 電源ボタンが一瞬オレンジになり、白点灯になればリセット完了です。 ※リセット後はHDMI関連やBluetoothの再設定が必要です。

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令和6年1月に発生した能登半島地震により被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。弊社は、本地震の被災により生じた弊社製品の故障に対し、機能回復のために必要な修理に限定して、保証期間に関わらず可能な限り無料で修理を承ります。詳しくは、こちら(https://www.harman.com/Japan/Press-Release)のプレスリリースをご覧ください。被災地の皆様の生活と状況の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
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