JBL BAR 1000
7.1.4ch 完全ワイヤレスサラウンドシステム
2023から現在まで販売
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製品仕様
- チャンネル構成
- 7.1.4チャンネル
- 電源
- 100～240V AC、～50/60Hz
- ネットワークスタンバイ時消費電力
- 2.0W以下
- 動作温度
- 0°C～45°C
- スピーカー出力合計
- 880W（最大 @THD 1%）
- サウンドバー出力
- 440W（最大 @THD 1%）
- サラウンドスピーカー出力
- 70W x 2（最大@THD 1%）
- サブウーファー出力
- 300W（最大 @THD 1%）
- サウンドバー部スピーカー構成
- 46 x 90mm径レーストラック型ウーファー x 5、70mm径ツイーター x 3、70mm径天井反射用フルレンジドライバー x 2
- サラウンドスピーカー部スピーカー構成
- 20mm径ツイーター、70mm径天井反射用フルレンジドライバー
- サブウーファースピーカー構成
- 250mm
- 再生周波数特性
- 33Hz～20kHz（-6dB）
- オーディオ入力
- 光デジタル x 1、Bluetooth（USBはサービス用）
- 対応音声フォーマット
- Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, DTS:X, DTS-HD Master Audio, DTS ES, DTS 96/24, DTS, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC, LPCM(2ch-7.1ch)
- サラウンドスピーカー装着時サウンドバー部外形寸法（幅×高さ×奥行）
- 1194 x 56 x 125mm
- メインサウンドバー部のみの外形寸法（幅×高さ×奥行）
- 884 x 56 x 125 mm
- 着脱式ワイヤレスサラウンドスピーカー外形寸法（幅×高さ×奥行）
- 155 x 56 x 125 mm （1台）
- サブウーファー外形寸法（幅×高さ×奥行）
- 305 x 440.4 x 305 mm
- サウンドバー部重量
- 3.7 kg
- 着脱式サラウンドスピーカー重量
- 1.4kg （1台）
- サブウーファー重量
- 10 kg
- 梱包寸法（幅×高さ×奥行）
- 1000 x 375 x 475 mm
- 梱包重量（総重量）
- 19.4 kg
- USB端子
- タイプA
- USB定格
- 5V DC、0.5A
- Bluetoothのバージョン
- 5.0
- Bluetoothプロファイル
- A2DP 1.2、AVRCP 1.5
- Bluetoothトランスミッター周波数帯域
- 2400MHz～2483.5MHz
- Bluetooth対応トランスミッター出力\15dBm（EIRP）
- Wi-Fiネットワーク
- IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax（2.4GHz/5GHz）
- 2.4G Wi-Fiトランスミッター周波数帯域
- 2412～2472MHz（2.4GHz ISMバンド、米国11チャンネル、ヨーロッパ・その他13チャンネル）
- 2.4G Wi-Fiトランスミッター出力
- < 20dBm（EIRP）
- 5G Wi-Fiトランスミッター周波数帯域
- 5.15～5.35GHz、5.470～5.725GHz、5.725～5.825GHz
- 5G Wi-Fiトランスミッター出力
- 5.15～5.25GHz <23dBm、5.25～5.35GHz & 5.47～5.725GHz <20dBm、5.725～5.825GHz <14dBm （EIRP）
- ワイヤレスサラウンドスピーカー用2.4G ワイヤレス周波数帯域
- 2406～2474MHz
- ワイヤレスサラウンドスピーカー用2.4G無線電力
- 10dBm以下（EIRP）
- ワイヤレスサラウンドスピーカー（1台あたり）
- 3.635V、3283mAh（リチウム電池）
- ワイヤレスサラウンドスピーカー連続使用時間
- 約10時間（音量等の条件により異なります）
- HDMI入力
- 3
- HDMI出力（eARC対応）
- 1
- HDMI HDCPバージョン
- 2.3
- HDRパススルー
- HDR10、Dolby Vision
- HDMI対応機能
- eARC, VRR, ALLR, QMS, QFT
- HDMI対応ビデオ解像度
- VGA, 480i/60Hz, 480p/60Hz, 1080i/50Hz, 1080i/60Hz, 720p/50Hz, 720p/60Hz, 1080p/24Hz, 1080p/25Hz, 1080p/30Hz, 1080p/50Hz, 1080p/60Hz、4K/24Hz, 4K/25Hz, 4K/30Hz, 4K/50Hz, 4K/60Hz, 4k120p(8bitのみ）
総合出力880Wもの圧倒的なパワーと25cm径サブウーファーから放たれる迫力の重低音により、映画やライブコンサート、ゲームをするとあたかもそのシーンの中心へといざなわれたかのようなサウンドで体験することができます。JBL BAR 1000には、MultiBeam™と4つの天井反射用スピーカードライバー搭載されています（2つはサウンドバー部、残りの2つは着脱可能な充電式サラウンドスピーカーに搭載）。邪魔なスピーカーケーブルや電源ケーブルを這わせることなく、広いサウンドステージで、Dolby Atmos®とDTS:X 立体音響空間を作りだすことが可能です。また、新開発の「PureVoice」テクノロジーにより、激しい戦闘シーンや壮大なオーケストラの中でのクライマックスでも、セリフや会話が明瞭になり重要なシーンでも聞き逃すことはありません。そして、音楽が聴きたくなったら、AirPlay、Alexa MRM、Chromecast built-in™を使ってお気に入りのプレイリストをストリーミングで再生しましょう。リビングルームを離れることなく高品位に音楽を楽しむことが可能です。
劇場クオリティの3Dサウンドに浸りましょう。Dolby AtmosやDTS: Xの「3Dイマーシブサラウンド」の最大の特長である「高さ方向への拡がり」を再現するためにサウンドバー部に2つと、ワイヤレスサラウンドスピーカー部にさらに2つの合計4基の天井反射用スピーカードライバーを装備。天空を舞う鳥の群れの様子や、降りしきる雨が鮮明に頭上に描かれます。
BAR 1000のワイヤレスリアスピーカーはスピーカーケーブルも電源ケーブルも必要としない充電式の「完全ワイヤレス」タイプです。平日はシンプルなサウンドバー、休日に映画に浸りたくなったら取り外して背後に置けば極上のシアター空間。あなたらしさに妥協は要りません。
BAR 1000をWi-Fiに接続すれば、AirPlay 2やAlexaマルチルームミュージック、Chromecast built-in™が使用可能、300以上の音楽ストリーミングサービスにアクセス可能です。お気に入りの音楽、インターネットラジオ、ポッドキャストなどあらゆるコンテンツをBAR 1000の高品位なサウンドで楽しめます。
総合出力880Wという驚異的なパワーにより合計15基のスピーカーを巧みにハンドリング。力強い重低音はもちろんのこと、繊細なディテールまでもはっきりと描き出され、音響立体空間にかつてない実存感をもたらします。
大口径・25cm径ワイヤレスサブウーファーには最大出力300Wのアンプを搭載。大口径ならではの正確でキレのある重低音を余裕を持って再現します。
JBLが新たに開発した先進のボイスエンハンス技術「PureVoice」テクノロジーは、独自のアルゴリズムで声の明瞭さを最適化し、包まれるようなサラウンドサウンドの中でも会話を聞き逃しません。
HDMI eARC接続により、1本のHDMIケーブルで非圧縮のDolby Atmosサラウンドサウンドをお楽しみいただけます。またHDMI入力を3系統装備し、ブルーレイプレーヤーやゲーム機器でも4Kビデオ品質で伝送可能です。
JBL Oneアプリは新しい統合型アプリで、サウンドバーの初期設定や、音質の調整、音楽ブラウジングを対応するデバイス全てで使用することができます。
どの部屋も、同じ作りではありません。オーディオキャリブレーション（部屋の音響特性の測定と補正）機能により、BAR 1000はあらゆるインテリアや室内のレイアウトにおいても最適な3Dサラウンド効果を実現することが可能です。
JBL BAR 1000と音声アシスタント対応デバイスをリンクするだけで、Alexa、Googleアシスタント、またはSiriに話しかけて、瞬時にサウンドバーでストリーミング再生することができます。
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令和6年1月に発生した能登半島地震により被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。弊社は、本地震の被災により生じた弊社製品の故障に対し、機能回復のために必要な修理に限定して、保証期間に関わらず可能な限り無料で修理を承ります。詳しくは、こちら（https://www.harman.com/Japan/Press-Release）のプレスリリースをご覧ください。被災地の皆様の生活と状況の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
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