JBL Charge 4

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ポータブルBluetoothスピーカー

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製品仕様

出力 (W)
30
周波数特性
60Hz–20kHz
S/N比
>80dB
サイズ (cm)
22.1 x 9.4 x 9.4
Dimensions (in)
8.7 x 3.7 x 3.7
重量(kgs)
0.96
Weight (lbs)
2.12
対応Bluetoothプロファイル
A2DP V1.3, AVRCP V1.6
Bluetoothトランスミッタ周波数帯域
2.402 – 2.480GHz
BluetoothトランスミッタモジュレーションGFSK
GFSK, π/4 DQPSK, 8DPSK
Bluetoothトランスミッタパワー
0-20dBm
Bluetooth バージョン
4.2
充電時間(hrs)
4
音楽再生時間 (hrs)
20
3.5 mm オーディオ入力
Bluetooth
充電ケーブル
JBL コネクト+
充電用USBポート
防水
Wireless
充電可能バッテリ

長時間の音楽再生と給電が可能

充実の機能を備えたポータブルBluetoothスピーカー、JBL Charge 4が登場。迫力ある本格的なサウンドをお楽しみいただけることはもちろん、内蔵のバッテリーを利用すれば他のデバイスを充電することもできます。JBLが独自に開発したスピーカーユニットと低音領域に圧巻の厚みを加える2台のパッシブラジエーターが装備されています。7500mAhの高容量を誇るリチウムイオンバッテリーが、最長20時間の連続再生を可能にします。このスピーカーには便利なUSB充電ポートが装備されているため、スマートフォンなどお使いのUSB対応デバイスをすばやく充電できます。これさえあれば出先で充電切れで困ることがなくなります。堅牢な設計とIPX7の防水性能を誇るCharge 4は、おしゃれなカラーバリエーションからお客様に最適な色をお選びいただけます。JBL Connect+に対応しているため、100台以上のJBL Connect+対応スピーカーとワイヤレス接続が可能。ワンランク上のリスニング体験を提供します。

ソーシャルモードにより最大2台のスマートフォンまたはタブレットをスピーカーと同時にワイヤレス接続し、交互に切り替えて臨場感あふれるサウンドを再生できます。
7500mAhを誇る内蔵リチウムイオンバッテリーが最長20時間の連続再生を可能にします。また、USBポート経由でお使いのUSB対応デバイスに給電することもできます。
水に濡れても心配ないため、Charge 4はビーチやプールでもお使いいただけます。万が一の水没でも問題ありません。
100台以上のJBL Connect+対応スピーカーにワイヤレス接続が可能。ワンランク上のリスニング体験を提供し、迫力満点のサウンドでパーティーを盛り上げます。
高耐久性ファブリック素材と、丈夫なゴムパーツを採用。場所を問わずに音楽を連れ出すことができます。
2つのパッシブラジエーターが、クリアでパワフルでかつ印象的なJBLのサウンドをお届けします。

FAQと使用方法

12件の結果
  • 1.Charge4のBluetoothボタンを押してBluetoothランプが点滅するかご確認ください。(既に点滅している場合は必要ありません) 2.スマートフォン側の「設定」からBluetoothをオンにしてください。 3.Bluetooth に接続できるデバイスの一覧が表示されますので[JBL Chage4]をタップしてください。 ※この際他の機器とスマートフォンが接続されていると接続できない場合がありますので、うまくいかない場合は他の接続は解除してください。 ※ペアリング済みのJBL Chage4をタップしても接続できない場合は一旦スマートフォン側から接続設定を削除して再度接続してください。 上記手順を試しても接続できない場合は下記をお試しください 1.スマートフォンのBluetooth設定画面のデバイス一覧からJBL Chage4を削除します。 2.スマートフォンの電源ボタンを長押しし、再起動をタップしてスマートフォンを再起動します。 3.Chage4のBluetoothボタンと+ボタンを同時に長押しし、充電ランプの左端の点がピンク、それ以外が白点灯するのを確認してください。(リセット) 4.Chage4の電源をオンにして再度Bluetoothの接続をお試しください
  • Bluetoothが優先されます。有線で接続した音楽を流す場合はBluetoothの音楽を停止してください。
  • SBCに対応しております。AAC, APT-Xには対応しておりません。
  • Charge4では大口径楕円形ドライバーを本体右側に配置しております。横位置に置いて、スピーカーのすぐ近くで聞いた場合、スピーカーのセンターよりも右から音が聞こえます。故障ではありません。 こちらは通常の利用距離(20cm以上)までスピーカーから離れると自然な聞こえ方になります。お好みの距離まで離してご利用ください。 また、どうしても左右均等でのステレオ再生をお求めの場合は、Chrage4をもう一台ご用意いただき、JBL Connect+機能およびJBLコネクトアプリをお使いになり、ステレオ再生をご利用ください。
  • 本機はステレオ信号を一つのスピーカーから再生しています。 以下の目的から、今回はユニットを単一化しました。 ・コーン面積を大径化することで大幅に音質を向上できる ・旧機種で近接していた2つのユニット同士により、干渉や打消しが起こっていたが、ユニット単一化によって悪影響を排除できる ・サウンドイメージはDSP処理により、2つのスピーカーと同等の広がりを表現できる ・縦でも横でも置くことができ、どの角度から聞いても音質が変わらないため、アクティブなシーンでの利用により適している。 より豊かで柔らかみのある低音、明瞭で聞き取りやすい中高音をお楽しみいただけます。
  • 全世界のユーザー調査を行った結果、比較的サイズが大きく、大人数で利用されるケースの多いスピーカーは、ハンズフリー通話の機能があってもほとんど使われていないことが判明したため、機能を削除しました。着信の際は携帯電話にてお話しください。
  • Chage4のBluetoothボタンと+ボタンを同時に長押しし、充電ランプの左端の点がピンク、それ以外が白点灯するのを確認してください。
  • Charge4はPSE認証を取得しています。 本来モバイルバッテリー機能を持つポータブルスピーカーは、主要な用途がスピーカーであるためPSEの認証は必須ではありませんが、 弊社では自主的に安全検査の規格としてPSEを採用し、適合マークを表示しています。
  • 付属品以外のUSBケーブルは使用しないでください。火災の原因になることがあります。付属品と同じUSBケーブルは、弊社の直販サイト https://jp.jbl.com/active-speakers-accessories からご購入いただけます。直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
  • Charge4に添付されているUSB Type-Cケーブルは充電を目的としたもので、データ通信については保証しておりません。 ただし、56KΩ抵抗を搭載した、USB2.0相当品となります。
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令和6年1月に発生した能登半島地震により被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。弊社は、本地震の被災により生じた弊社製品の故障に対し、機能回復のために必要な修理に限定して、保証期間に関わらず可能な限り無料で修理を承ります。詳しくは、こちら(https://www.harman.com/Japan/Press-Release)のプレスリリースをご覧ください。被災地の皆様の生活と状況の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
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