How To

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  • 本機はステレオ信号を一つのスピーカーから再生しています。 以下の目的から、今回はユニットを単一化しました。 ・コーン面積を大径化することで大幅に音質を向上できる ・旧機種で近接していた2つのユニット同士により、干渉や打消しが起こっていたが、ユニット単一化によって悪影響を排除できる ・サウンドイメージはDSP処理により、2つのスピーカーと同等の広がりを表現できる ・縦でも横でも置くことができ、どの角度から聞いても音質が変わらないため、アクティブなシーンでの利用により適している。 より豊かで柔らかみのある低音、明瞭で聞き取りやすい中高音をお楽しみいただけます。
  • ハーマン公式通販サイトで販売しております
  • ネッククリップは弊社の直販サイト https://jp.jbl.com/earphones-accessories からご購入いただけます。直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
  • はい、JBL Headphonesアプリで7段階から選択可能です。アダプティブNC(リアルタイム補正)をオフにしてお好みのレベルをお選びください。
  • はい、JBL Headphonesアプリで7段階から選択可能です。アダプティブNC(リアルタイム補正)をオフにしてお好みのレベルをお選びください。
  • My JBL HeadphonesアプリのANCチューニングメニューでノイズキャンセリングの効き具合を調整可能です。
  • CR-2032 という電池を使用しています。購入時は付属しています。
  • 同梱のUSBタイプA to Cケーブルを使用してください。空の状態から約2時間で充電が完了します。 なお、このUSBケーブルはバッテリー充電専用であり音声接続には使用できません。
  • 申し訳ございませんが、本機はバッテリー駆動時、コマンド入力がなければ1時間で電源を切る仕様です。この設定は変更することができません。常時電源ONのままでお使いいただく場合は、充電器をご用意し常時電源接続でお使いください。
  • 本機はバッテリー駆動中も電源が切れない仕様で設計されておりますので、長時間のアラームやタイマーをバッテリー駆動中でもご利用いただけます。バッテリーが切れた場合には電源がオフになりますので、注意してご利用ください。なお、出荷時のソフトウェアではバッテリー駆動中に1時間で電源が切れる仕様となっている場合がありますが、最新版のソフトウェアにアップデートすることで、自動で電源が切れなくなります。
  • Bluetooth接続される携帯プレーヤ側の音量をもう少し上げてお試し下さい。 JBL GO等の製品には、バッテリーを長持ちさせる工夫として音声入力が一定時間無い場合に電源を切るオートパワーオフ機能*が搭載されていますので、携帯プレーヤ側の音声レベルが低い場合に、無信号と検知することがあります。 *オートパワーオフは音声入力が約10~30分間無い場合に電源OFFする機能です(JBL GOは、10分)。なお、本機能をオフにすることはできません。
  • BOOMBOX2のバッテリー容量は72.6Wh (7.26V / 10,000mAh相当)でありBOOMBOXのバッテリー容量74Wh(3.7V / 20,000mAh相当)とほぼ同じで、測定・表記方法のみ異なります。BOOMBOX2はBOOMBOXと同様に最大24時間再生可能です。
  • 全世界のユーザー調査を行った結果、比較的サイズが大きく、大人数で利用されるケースの多いスピーカーは、ハンズフリー通話の機能があってもほとんど使われていないことが判明したため、機能を削除しました。着信の際は携帯電話にてお話しください。
  • 全世界のユーザー調査を行った結果、比較的サイズが大きく、大人数で利用されるケースの多いスピーカーは、ハンズフリー通話の機能があってもほとんど使われていないことが判明したため、機能を削除しました。着信の際は携帯電話にてお話しください。
  • 全世界のユーザー調査を行った結果、比較的サイズが大きく、大人数で利用されるケースの多いスピーカーは、ハンズフリー通話の機能があってもほとんど使われていないことが判明したため、機能を削除しました。着信の際は携帯電話にてお話しください。
  • コネクト機能を利用し、複数のCHARGE3と接続している場合はハンズフリー通話を行うことはできません。コネクト中に電話がかかってきた場合はCHARGE3のコネクトボタンを押してコネクトを解除してから電話をお取りください。
  • コネクト機能を利用し、複数のFLIP3と接続している場合はハンズフリー通話を行うことはできません。コネクト中に電話がかかってきた場合はFLIP3のコネクトボタンを押してコネクトを解除してから電話をお取りください。
  • CLIP4はマイクが搭載されておりませんので、ハンズフリー通話はできません。
  • 対象製品のアップデートはこちらのページをご確認ください。 http://jbl.harman-japan.co.jp/support/update.php
  • 接続ケーブルを両端抜き挿ししてしてください。 ケーブルを接続している端子と同じ入力ソースを選択してください。 テレビ側の入力を本機がHDMI接続されている入力に変更してください。
  • ブルーレイプレーヤーの映像出力設定の中にある「1080p/24Hz出力」が「入」または「自動」になっている場合、「切」にしてお試しください。
  • 水中でのBluetooth接続は動作保証できません。弊社では、泳ぎながらでも本体にインストールしたMP3楽曲を再生することができるモデルを発売しておりますので、こちら(https://jp.jbl.com/JBL+Endurance+DIVE.html)にてご購入ください。
  • 水中でのBluetooth接続は動作保証できません。MP3モードでご使用ください。(※深さ1mの水中で30分以内の使用)
  • プールは大きな問題はありませんが、塩素による色落ちが発生することがありますので、プールの水がかかった場合は水道水で洗うことをお勧めします。 海ではご利用いただかないようお気をつけください。海水に対する防水性能は保証しておりません。また充電部の蓋が砂によって正しく閉まらなくなる可能性がありますので、後日の故障にもつながります。
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