How To

同時接続状態でイヤホン本体L側を3回タップする、またはQuantumENGINEで切り替えることができます。同時接続時は2.4GHz接続が優先され、電話着信時はBluetoothデバイスへの電話着信が優先されます。

いいえ、充電ケースは防水対応ではありません。イヤホン本体はIPX4対応です。

SBCとAACに対応しております（AACは接続する端末側の対応による）。

はい、バッテリー消費量が異なるため、一般的に2.4GHz接続時はBluetooth接続時の表示最大再生時間より短くなり、イヤホン本体の最大再生時間はANCオフで約4時間、ANCオンで約3.5時間となります。

いいえ、対応しておりませんが、2.4GHzワイヤレスとBluetooth同時接続（デュアルソース機能）による切り替えで電話受話することができます。

いいえ、対応しておりません。

こちらのJBLオンラインショップ　https://jp.jbl.com/headphones-accessories　または販売店で取り扱っています。もしもご希望の付属品がJBLオンラインショップに掲載されていない場合には、お手数ですが 弊社サポートページ　https://jp.jbl.com/support-contact.html　よりお問合せください。　弊社の3営業日以内には担当より連絡させて頂きます。

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こちら　https://jp.jbl.com/support-returns-and-warranty.html 　をご参照され、弊社サービスセンターに修理ご依頼ください。

JBLコネクトで複数台のスピーカーを接続している時はハンズフリー通話はできません。

はい、取り扱っております。 JBL JSC1500　（¥ 1,800 / ｍ） https://jp.jbl.com/JSC1500-.html?cgid=loudspeaker-accessories&dwvar_JSC1500-_color=Blue-Japan-Current 　 JBL JSC450　　（¥ 600 / ｍ） https://jp.jbl.com/JSC450-.html?dwvar_JSC450-_color=Blue-Japan-Current&cgid=loudspeaker-accessories 　 JBL JSC550　　（¥ 1,800 / ｍ） https://jp.jbl.com/JSC550-.html?cgid=loudspeaker-accessories&dwvar_JSC550-_color=Blue-Japan-Current

添付の接続可否一覧表にてご確認いただけます。

添付の接続可否一覧表にてご確認いただけます。

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LHGには対応しておりません。

LHGには対応しておりません。

LHGには対応しておりません。

下記をご確認ください。無線LANルータが機器間の通信を許可している必要があります。 無線LANルーターのUPnP機能が利用できる状態か 無線LANルーターのネットワーク分離(通信制御)機能（APアイソレーション機能）がオフになっているか

下記をご確認ください。無線LANルータが機器間の通信を許可している必要があります。 ・無線LANルーターのUPnP機能が利用できる状態か ・無線LANルーターのネットワーク分離機能（ネットワークアイソレータ）がオフになっているか

SBCとAACに対応しております。apt-Xには対応しておりません。

音量調整を行う際は、「Headphones」アプリでの設定変更が必要です。 デバイス側に「Headphones」アプリをインストール頂き、右側イヤピースの設定を変更してください。

MP3フォーマットの楽曲を約200曲取り込むことが可能です。※ビットレート192kbpsの場合

Bluetoothと同様で最大8時間になります。

ノイズキャンセリング機能非搭載ですので対応しておりません。

PartyBoost機能はございません。

非対応です。

PS4でノイズキャンセル機能に問題がある場合は、Q800をPCに接続してQuantumENGINEのサイドトーン設定を確認してください。 マイクがオンでサイドトーンが0より大きい場合、ANCは正しく機能しない場合があります。 その場合は、マイクをミュートするかJBL QuantumENGINEのサイドトーンを0に変更してお試しください。

①ケース全体にアクリルを採用したことで、イルミネーション発光部がPULSE 3に比べて35%拡大しました。 ②新開発の大口径57mmドライバーユニットを本体天面に搭載することで、よりクリアなJBLサウンドを360度あらゆる方向からお楽しみいただけます。 ③USB端子形状が上下の区分なく差し込み方向を間違える心配のないType-Cに変更されました。また、最大充電能力も5V/3Aへと向上しました。 ④JBL PartyBoostを搭載したことにより、従来のJBL Connect+の使い勝手はそのままに接続性を向上しています。 ⑤スピーカーホン機能およびアナログ入力端子が削除されました。