How To

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  • 様々なプログラムが音楽再生中に割込みをかけていることが大きな原因のひとつとなります。 ・無線LANやBluetooth等を一旦停止してください。(停止方法はパソコンごとに異なります。キーボード上のショートカットから停止する方法が一般的です) ・ウイルス対策ソフト等、常駐ソフトを一旦停止し強く負荷をかけているアプリケーションを特定して不要なアプリケーションについては常駐を停止してください。 ・コントロールパネル→システム→「システムの詳細設定」から 詳細設定タブをクリックしていただき次を最適なパフォーマンスに調整の項目を 「バックグラウンドサービス」へ変更ください。
  • パソコンによってはクリック音などの短い音の頭が若干欠けることがあります。こちらはパソコンからUSBを経由して音を出す際の仕様によるものですので故障ではありません。
  • PCの再生デバイス設定でJBL FLIP4が「既定のデバイス」に設定されているかご確認ください。 JBL FLIP4デバイスが表示されていない場合は、サウンド画面空白部を右クリックして「無効なデバイスの表示」「切断されているデバイスの表示」にチェック印を入れてみてください。
  • PCの再生デバイス設定でFLIP6が出力スピーカーとして設定されているかご確認下さい。 Windows10においては、タスクバー右下のスピーカーアイコンをクリックし、「スピーカー(JBL FLIP6 Stereo)」と表示されるかご確認ください。 違っていた場合はリストから上記を探して設定してください。 リストに表示されていない場合は、PCを一度再起動し、もう一度Bluetooth接続から試してみてください。
  • PCの再生デバイス設定でFLIP5が出力スピーカーとして設定されているかご確認下さい。 Windows10においては、タスクバー右下のスピーカーアイコンをクリックし、「スピーカー(JBL FLIP 5 Stereo)」と表示されるかご確認ください。 違っていた場合はリストから上記を探して設定してください。 リストに表示されていない場合は、PCを一度再起動し、もう一度Bluetooth接続から試してみてください。
  • WindowsPCで、ペアリングの際、ドライバーがインストールできないメッセージが出る場合は、以下の操作を実施してください。 お手持ちのPCの [ コントロールパネル ] → [ デバイスとプリンタ ] を開く ※[ デバイスとプリンタ ] にFLIP3のアイコンが出ていない場合は、再度ペアリング操作をおこなってください。 FLIP3のアイコンが表示されている場合は、下記の様に黄色い三角が出ています。 アイコンをダブルクリック または、右クリックで、[ プロパティ ] を選択。 [ 音楽を聴く ] を選択。 レ点の表示と、[ Bluetooth接続が確立されています ] の表示が出たら、[ 再生デバイス ] を開いて、FLIP3が既定のデバイスとして、設定されていることを確認し、出力を試してみてください。
  • Windows Sonicは、Windows 10 PCに搭載された仮想サラウンドアルゴリズムです。詳しくはこちらをご覧ください。 https://docs.microsoft.com/en-us/windows/win32/coreaudio/spatial-sound
  • 電源オン状態でBluetoothボタンと再生/一時停止ボタンをLED反応があるまで押し続けます。その後Bluetoothボタンを一回押してみて下さい。
  • USB拡張ドックをお持ちの場合は、JBL Quantum800ドングルをヘッドセット本体にできるだけ近づけて設置するか、一般的に干渉を起こしやすいとされる機器 (ルーター、Wi-Fiスピーカーなど) をドングルからできるだけ遠くに設置してください。
  • 両方のイヤホン本体の電源が入った状態で左右イヤホン本体を3回タップすると再接続されます。
  • 弊社直販サイト https://jp.jbl.com/earphones-accessories またはJBL取扱販売店様にてご購入いただけます。直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
  • 左右イヤホン本体がペアリングされている状態で右または左イヤホン本体を2回タップ、3回目で5秒長押しするとシャットダウンして工場出荷状態に戻ります。
  • いいえ、対応しておりません。
  • いいえ、非搭載モデルです。
  • はい、対応しています。左右本体それぞれでお使いいただくことが可能です。
  • スティックスタイルのWAVE200TWSでは、充電端子部分保護の観点でフタありのほうが有効と判断し、デザイン設計しました。
  • SBCとAACに対応しております(AACは接続する端末側の対応による)。
  • 接続しているBluetooth端末のペアリングリストからWAVE200TWSを削除するか工場出荷時状態にリセットしてください。
  • 付属品以外のUSBケーブルは使用しないでください。火災の原因になることがあります。付属品と同じUSBケーブルは、弊社の直販サイト https://jp.jbl.com/earphones-accessories からご購入いただけます。直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
  • スマートフォンからJBL Connectアプリを起動してXTREMEのアイコン上に表示される「!」を選択するとアップデートを行うことができます。アップデート完了後、JBLコネクトボタンと-ボタンを同時に押すとファームウェアのバージョンを確認できます。7.4以上であれば接続が可能です。
  • 再生ボタンを2回押すことによりスキップされます。
  • 再生ボタンを2回押すことによりスキップされます。
  • 再生ボタンを2回押すことによりスキップされます。
  • できません。本機のUSBポートはサービス(ファームウェアのアップデート)用となります。
  • できません。本機のUSBポートはサービス(ファームウェアのアップデート)用となります。
  • いいえ、ひとつのUSBドングルはひとつ(1ペア)のQuantum TWSとのみ接続可能です。
  • 約190㎝です。
  • はい、ステレオモードでご使用時の通話音声は両側から聞こえます。マイクは両イヤピースに搭載されております。
  • iOS・Samsung・Google端末の場合、SBC・AACに対応しております。 Android端末の場合、SBCのみに対応しております。
  • 本製品は充電ケースを開くだけでペアリングが開始するSync機能には対応しておりません。イヤピース本体を充電ケースから取り出してペアリングを開始してください。取り出す左右の順番は問いません。
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