JBL Live Pro 2 TWS

JBL Live Pro 2 TWS

ハイブリッドノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン

2022から現在まで販売

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製品仕様

ドライバ(mm)
11
Number of Microphones
6
感度(dB)
105
再生周波数帯域
20 Hz - 20 kHz
インピーダンス(Ω)
16
ドライバーサイズ:11mmダイナミックドライバー
イヤホン本体:左右各4.8g(左右合計9.6g)
充電ケース
約48.4g
対応Bluetoothプロファイル
A2DP V1.3, AVRCP V1.6, HFP V1.7
Bluetoothトランスミッタ周波数帯域
2.4 GHz - 2.4835 GHz
BluetoothトランスミッタモジュレーションGFSK
GFSK, π/4 QPSK, 8DPSK
Bluetoothトランスミッタパワー
< 12 dBm EIRP
Bluetoothバージョン
5.2
充電時間(時間)
2
最大再生時間( ANCオフ時/時間/完全ワイヤレスはイヤホン本体の場合)
10
最大再生時間(時間
40
Bluetooth
充電ケーブル
ボイスアシスタント対応
アクティブノイズキャンセリング機能
アダプティブノイズキャンセリング機能
アンビエントアウェア機能
内蔵マイク
充電ケース
ハンズフリーコール
JBLシグネチャーサウンド
マルチポイント機能
充電可能バッテリ
急速充電
トークスルー機能
タッチコントロール機能
完全ワイヤレス
防滴
ワイヤレス
IPX定格
IPX5
トゥルー・アダプティブ・ノイズ・キャンセリング

さらに追求された快適な装着感と生活の質を向上させる多彩な機能。

その軽やかで快適な装着感でご好評いただいた「LIVE PRO+ TWS」の「ショートスティック型」ハウジングデザインをベースに、さらに装着時の密閉性と快適性を追求、そして生活の質を向上する多彩な機能を搭載・アップデートしたモデルです。オーバルシェイプのサウンドチューブと本体デザインを採用したショートスティックスタイルにより、軽やかながらも抜群の装着感でより優れたノイズキャンセリング効果とサウンドクオリティを保証します。豊かでクリアなJBLシグネチャーサウンドを最大40時間提供(イヤホン10時間+ケース使用約30時間)。急いで充電が必要な時は急速充電とQiワイヤレス充電で対応します。ハイブリッドノイズキャンセリングで気になる音をカット。没入感の高いオーディオを楽しみながら必要な時は外音取り込み機能で周囲に注意を払うことができます。通話にも優れた品質を提供。合計6つのビームフォーミングマイクによりクリアで完璧な通話が実現します。また、お好みの音声アシスタントに接続すれば、どこにいてもシームレスなハンズフリーコントロールや通話が可能になります。アプリではノイズキャンセリングレベル7段階選択やボイスアウェアレベル選択など、より細かいパーソナライズを実現し、ユーザーに寄り添った使用環境を提供します。

11mmダイナミックドライバー搭載。本体のオーバルシェイプ型デザインがもたらす遮音性と軽やかかつ高い装着感により、コンパクトなデザインながら高性能ドライバーの奏でるJBLらしい豊かな低音とクリアで伸びやかな高音域で音楽をお楽しみいただけます。
ハイブリッドノイズキャンセリングのリアルタイム補正技術により、ほぼリアルタイムでノイズキャンセリングのレベルを監視、調整。「デュアル・オーバルシェイプデザイン」が実現する遮音性と合わせて、いつでもどこでも最上位クラスの静寂の中、音楽や動画に浸ることが可能です。アプリの使用で本機能がオフの際は周囲の状況やお好みなどに応じて、7段階でノイズキャンセリングレベルを調整することができます。
Qi対応のバッテリー持続時間は40時間(イヤホン本体で10時間+ケース使用30時間を含む)で、途切れることなくサウンドを楽しめます。急速充電対応により、わずか15分の充電でさらに4時間再生することが可能です。
合計6つのビームフォーミングマイクが風やノイズの干渉を低減し、あなたの言葉を常にクリアに伝えます。また、ボイスアウェア機能により、イヤホンに戻されるマイク入力の音を制御して、自分の声と周囲の音の量を選択できるようになり、電話中や会議中に自分の声も聞くことができるため、必要以上に大きな声で話すことなく、イヤホンから聞こえる声だけに集中することができます。
より美しい形で、優れたサウンドを。サウンドチューブ(音筒)とイヤホン本体にJBLが開発した楕円型の「デュアル・オーバルシェイプデザイン」を採用。本体は内耳の輪郭に沿う形でフィットしやすく、サウンドチューブは同じくオーバルシェイプのシリコン素材イヤーチップと合わせてこれまで以上の高い遮音性と装着感を実現。低音から高音まで、サウンドの全てを漏れなくお届けします。
2台のBluetoothデバイスに同時接続とスムーズな切り替えが可能な「マルチポイント」に対応。音楽再生をしているスマートホンなどにBluetoothで接続しながら、もう1台の他のデバイスともペアリングできるため、電話着信があっても聞き逃しや取り逃しを防ぐことができます。また、モノラルとステレオ、左右または両方のイヤホンを切り替えるデュアルコネクトにも対応。デバイスとのペアリングも充電ケースを開くだけの簡単シンプル接続です。
各種機能はタッチ操作で簡単に起動することができます。また、Google (*) や Alexa (**) にも声をかけるだけで操作が可能です。(*) Androidにのみ対応 (**) このデバイスでAlexaを活用するためにはAndroid 6.0以上が必要です。
ジムで汗を流しているときも、雨に降られたときもイヤホン本体はIPX5規格対応で安心。水洗いで清潔に保つことができます。
専用アプリでリスニングモードの選択、ノイズキャンセリングや外音取り込み機能のレベル調整、タッチ操作のカスタマイズなど、快適さと音質を最大限に引き出すことができ、いつでもパーソナライズされたリスニングを可能にします。EQカーブのカスタマイズやフィット感のチェック、外耳道をスキャンしてノイズキャンセイリングを最適化するメニューなど、多彩な機能をお楽しみいただけます。

FAQと使用方法

14件の結果
  • はい、JBL Headphonesアプリで7段階から選択可能です。アダプティブNC(リアルタイム補正)をオフにしてお好みのレベルをお選びください。
  • 接続しているBluetooth端末のペアリングリストからLIVE PRO 2を削除するか工場出荷時状態にリセットしてください。
  • はい、対応しています。2台のBluetoothデバイスに同時接続可能です。
  • はい、Qi規格対応のワイヤレス充電に対応しています。
  • いいえ、当機能は製品コンセプトに基づいたTOUR PRO+ TWS用のメニューになりますので本製品には対応しておりません。
  • 弊社直販サイト https://jp.jbl.com/earphones-accessoriesにてご購入いただけます。直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
  • はい、JBL Headphonesアプリでアンビエントアウェアの7段階から選択可能です。
  • はい、対応しています。約15分の充電で約4時間使用可能です。
  • 左右イヤホン本体がペアリングされている状態で右または左イヤホン本体を2回タップ、3回目で5秒長押しするとシャットダウンして工場出荷状態に戻ります。
  • 両方のイヤホン本体を一度充電ケースに戻してケースのフタを閉じ、再び開けることで自動的に再接続されます。
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令和6年1月に発生した能登半島地震により被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。弊社は、本地震の被災により生じた弊社製品の故障に対し、機能回復のために必要な修理に限定して、保証期間に関わらず可能な限り無料で修理を承ります。詳しくは、こちら(https://www.harman.com/Japan/Press-Release)のプレスリリースをご覧ください。被災地の皆様の生活と状況の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
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