JBL BassPro Micro

JBL BassPro Micro

JBL BassPro Micro(バスプロ・マイクロ)のドッキング可能なパワード・サブウーファー・システム

2016から現在まで販売

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製品仕様

定格出力
140W
周波数特性
35Hz~120Hz
ヒューズ
15A
最大電流値
14.5 A
待機時電流値
800 mA未満
入力感度
0.05 V–2.0Vローレベル入力;0.5V–20Vハイレベル入力
寸法(長さx幅x高さ)
16-3/16インチx7インチx10-7/8インチ(411mmx177mmx275mm)
クロスオーバー周波数
50Hz-120Hz
クロスオーバースロープ
12dB (1オクターブごと)
Bassブースト
0dB~+9dB (65Hzにおいて)
ドライバーユニット
8インチ(200mm)ウーファー

JBL BassPro Micro(バスプロ・マイクロ)により、より多くのスペースを確保し、低音を増強

JBLはBassPro Micro(バスプロ・マイクロ)で、新しいドッキング可能なバス・ソリューションを生み出します。このウルトラ・コンパクト・パワード・サブウーファーシステムは、サイズからは到底信じられないほどのバス・パフォーマンスを実現しています。140W RMSクラスDアンプと特許取得済みのサブウーファーの組み合わせにより、10フィート離れても100dBの音量を実現しています! サブウーファー・エンクロージャーは固定されたアンプベースにドッキングしていますが、簡単に取り外せて、必要に応じてさらに貨物スペースを確保することができます。BassPro Micro(バスプロ・マイクロ)はスピーカーレベルとラインレベル入力を備えていて、愛車に搭載されているオーディオ・システムに簡単に接続できます。また、9dBのブーストで、入力音圧レベル、クロスオーバー周波数、フェーズ、バスEQのコントロールも可能です。BassPro Micro(バスプロ・マイクロ)は効率的でスリムなデザインにより、どんな車のオーディオ・システムでも理想的にアップグレードさせてくれます。さらなる重低音を渇望している場合は、2基のユニットをデイジーチェーン接続し、圧倒的な迫力のサウンドを実現することができます。

エンクロージャー・ケースの耐久性のあるグリル地、サテン・クロム・トリム、マットブラック仕上げのおかげで、BassPro Micro(バスプロ・マイクロ)はそのサウンドと同じくらいクールになっています。おそらく周りの人は、上質のサウンドで魅力的なデザインだと思っています。
BassPro Micro(バスプロ・マイクロ)は着脱が容易なブラケットにより、素早く取り外せるように、また、車に固定されたベースとして機能するアンプユニットから取り外せるように設計されています。バス・エンクロージャーを取り外せば、必要に応じて特別な貨物スペースを確保できます。
このアンプは適合する素子を提供し、BassPro Micro(バスプロ・マイクロ)サブウーファーの特性とエンクロージャーの音響特性に合わせて最適化されています。クラスDで動作するということは、アンプがあまり熱を出さずに駆動し、車両用電気システムから利用する電流が少ないということでもあります。
BassPro Micro(バスプロ・マイクロ)システムは、ほぼどのタイプのカーオーディオ・システムにも対応できるように設計されています。このシステムは、工場出荷時のOEMシステム用のスピーカーレベル入力、または高級アフターマーケット・システム用RCAラインレベル入力を備えています。BassPro Micro(バスプロ・マイクロ)は低音が劣化しないことをお約束する、4チャンネル・ハイレベル入力も備えています。
BassPro Micro(バスプロ・マイクロ)はオーディオ検出回路を備え、サブウーファーのスイッチを入れたり、タイムアウトの時はスタンバイモードにすることができます。タイムアウト・モードは3分と決められています。(このシステムは、不可抗力によって電源が入ったりしないようにするため、時定数が比較的遅いです。)自動オーディオ検出回路により、オーディオ信号を検出するとアンプのスイッチが入ります。リモート・ターンオン・ワイヤーの使用が望ましい場合は、オーディオ検出を無効にするスイッチも付いています。
さらに劇的に低音を増強するために、BassPro Micro(バスプロ・マイクロ)2台を、スタンダード3.5インターコネクトをシンプルに使用してデイジーチェーン接続することができます。配線を追加する必要はありません。
車種、配置、好みに基づいて、BassPro Micro(バスプロ・マイクロ)のパフォーマンスを微調整できる。機能を備えたコントロールを配列しています。入力音圧レベル・コントロールにより、過剰なクリッピング状態や低音域レスポンスの歪みなしに、システム信号を最大限に設定することが可能です。クロスオーバー周波数コントロールでは、車に合わせた適正な周波数にダイヤルを回すことが可能です。バスEQは最大9dBまで低音域レスポンスを増強することが可能です。フェーズスイッチにより、車内のスピーカーの位置に関わらず、サブウーファーとメインスピーカーとの適切なフェーズ調整をすることができます。全体的な結果は、あらゆるタイプの音楽での、歪みのない低周波数特性です。

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