GTO429
105Wコアキシャル4インチスピーカー
2012から現在まで販売
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製品仕様
- 種別
- コアキシャル
- サイズ
- 4インチ (100mm径)
- 許容入力
- 105W (Peak)
- 許容入力
- 35W (RMS)
- インピーダンス
- 3Ω
- 周波数特性
- 75Hz-21kHz
- 入力感度
- 92dB(2.83V/1m)
- 取付穴径
- 94mm
- 埋め込み寸法
- 48mm
- 外形寸法
- 100mm
カースピーカー
JBL GTOシリーズスピーカーはJBLならではのサウンドを再生することができる、高品質でイノベーティブな技術を搭載したカースピーカーです。Plus Oneテクノロジー® (U.S. patent no. 7,548,631)を採用しウーファーコーンの面積を最大化。カーボンコンポジットの高剛性フレームやブチルラバーエッジにより高い耐久性を誇ります。また、ツイーターにはファブリック素材を採用。コアキシャルモデルではUniPivot技術(U.S. patent no. 6,002,780) 、コンポーネントモデルではi-Mount技術 (U.S. patent no. 5,859,917) によって、高域の指向性を制御できます。様々な取り付け方法を可能にするアダプターも同梱、カーオーディオのシステムアップにピッタリです。
GTO429は105Wの出力に対応、クリアなサウンドをお楽しみいただけます。ヘッドユニットやアンプからの出力に対して、十分な容量をホコリ、また様々なスピーカーやサブウーファ、システムとの組み合わせが容易です。また、耐久性にも優れています。
GTO429はPlusOne技術に対応、カーボン射出成型のウーファーコーンは同クラスのスピーカーに比べて面積が広く成型されています。このコーン領域の拡大により、スピーカーはより多くの空気を押し出すことが可能となります。また、カーボン素材は軽く、薄いため、非常に過渡特性に優れています。この結果、より豊かな低域を再生し、また音楽にとって重要なディテールを正確に再生することが可能です。
カーボンコンポジットの非磁性体フレームは合成に優れ、厳しい環境下においても高い精度を維持することが可能です。
低インピーダンス設計、3Ωのボイスコイルを備え、同格のスピーカーに比べ高い出力を提供することが可能です。
GTO429はウーファー、ミッドレンジドライバーを放熱するための通気口をマグネットに設けています。ボイスコイルが常に冷却され、大きな出力の際にも高い信頼性と歪みを抑えた音楽再生が可能です。
20KHzを超えた領域まで再生が可能、車内のスピーカー配置のばらつきや、15KHz以上の周波数による人間の聴取能力を補うことが可能です。フルレンジの周波数で音楽をお楽しみいただけます。
オーディオシステムに負荷をかけることなく、広い周波数にわたってJBLならではの音を楽しんでいただけます。92dBの高い入力感度は小さなボリューム設定においても、十分な音量を出力することが可能です。様々な車やカーオーディオシステムに取り付けることが可能です。
JBLでは電気的・機械的な設計の限界状況で、周波数帯域全般、およびボーカル領域、変調歪みなど、厳しい基準によりGTOシリーズを設計しまた評価しています。開発段階から生産ラインまで、カーアフターマーケットに要求される基準をきちんと評価し、テストした商品を販売しています。
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