GTO609C
270W6インチコンポーネントスピーカー
2012から現在まで販売
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製品仕様
- 種別
- 2ウェイコンポーネント
- サイズ
- 6インチ
- インピーダンス
- 3Ω
- 許容入力
- 75W(RMS)
- 許容入力
- 270W (Peak)
- 入力感度
- 93dB(2.83V/1m)
- 周波数特性
- 53Hz ~ 21kHz
- ツイーター取付穴径
- 41mm
- 外形寸法
- 175mm
- 埋め込み寸法
- 50mm
カースピーカー
JBL GTOシリーズスピーカーはJBLならではのサウンドを再生することができる、高品質でイノベーティブな技術を搭載したカースピーカーです。Plus Oneテクノロジー® (U.S. patent no. 7,548,631)を採用しウーファーコーンの面積を最大化。カーボンコンポジットの高剛性フレームやブチルラバーエッジにより高い耐久性を誇ります。また、ツイーターにはファブリック素材を採用。コアキシャルモデルではUniPivot技術(U.S. patent no. 6,002,780) 、コンポーネントモデルではi-Mount技術 (U.S. patent no. 5,859,917) によって、高域の指向性を制御できます。様々な取り付け方法を可能にするアダプターも同梱、カーオーディオのシステムアップにピッタリです。
GTO609Cは270Wの出力に対応、クリアなサウンドをお楽しみいただけます。ヘッドユニットやアンプからの出力に対して、十分な容量をホコリ、また様々なスピーカーやサブウーファ、システムとの組み合わせが容易です。また、耐久性にも優れています。
GTO609CはPlusOne技術に対応、カーボン射出成型のウーファーコーンは同クラスのスピーカーに比べて面積が広く成型されています。このコーン領域の拡大により、スピーカーはより多くの空気を押し出すことが可能となります。また、カーボン素材は軽く、薄いため、非常に過渡特性に優れています。この結果、より豊かな低域を再生し、また音楽にとって重要なディテールを正確に再生することが可能です。
カーボンコンポジットの非磁性体フレームは合成に優れ、厳しい環境下においても高い精度を維持することが可能です。
低インピーダンス設計、3Ωのボイスコイルを備え、同格のスピーカーに比べ高い出力を提供することが可能です。
GTO609Cはウーファー、ミッドレンジドライバーを放熱するための通気口をマグネットに設けています。ボイスコイルが常に冷却され、大きな出力の際にも高い信頼性と歪みを抑えた音楽再生が可能です。
20KHzを超えた領域まで再生が可能、車内のスピーカー配置のばらつきや、15KHz以上の周波数による人間の聴取能力を補うことが可能です。フルレンジの周波数で音楽をお楽しみいただけます。
オーディオシステムに負荷をかけることなく、広い周波数にわたってJBLならではの音を楽しんでいただけます。92dBの高い入力感度は小さなボリューム設定においても、十分な音量を出力することが可能です。様々な車やカーオーディオシステムに取り付けることが可能です。
GTO609Cのツイーターは19mm径でエッジ駆動ソフトドームタイプ、高域を明瞭な音質で再生します。良好な拡散特性により定在波の発生を抑え、またより広い帯域の再生を可能にしました。明瞭なボーカルや高域音場をお楽しみいただけます。
12dB/オクターブのクロスオーバー設定が可能。ツイーターへの過度な負担を防ぐと共に、高品質なネットワーク制御により明瞭な音質を提供します。
GTO529はブラックの金属メッシュグリルを同梱、スピーカー保護のためにお使いいただけます。また、様々な方法によりツイーターを取り付けられる各種アタッチメントを同梱、様々な車への取り付けが可能です。
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