JBL CLUB 1KW Amps
1000W mono subwoofer amplifier with wired remote control bass level control
2019から2022まで販売
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製品仕様
- 2Ωでの電力出力
- 2Ωで1000W
- 4Ωでの電力出力
- 2Ωの範囲外j
- ROPでのTHD（全高調波歪み）
- 1.0%
- S/N
- 1Wで75dB
- 周波数特性
- 10〜320Hz±3dB
- "入力感度:
- 低レベル入力
- 0.2〜2V
- 高レベル入力
- 1〜10V"
- HPF
- なし
- LPF
- 32〜320（12dB/oct）
- Bass EQ
- 45Hzで0〜12dB可変
- 保護
- DC、OTP、UVP、OVP、OCP
身体の芯で感じる音のパワー
JBLの新製品、クラブ1KWアンプ。1000ワットのサブウーファーパワーハウスが完璧なパフォーマンスを実現し、魂を揺さぶるサウンドを生み出します。超高効率のクラスDアンプを採用、強力なパワーを最大限に引き出しつつ、電流量は低く抑えて加熱を抑制します。ローパス・クロスオーバーに加え、可変式のBass EQ（45Hzで0-9dB）も搭載しています。運転席からの音量調節に便利な、有線リモートバスレベルコントロールも付属しています。盛り上がる準備は万全、でもご近所を気にする必要はありません。
高い音圧レベルでの歪みを抑えた、切れの良い低音を生み出します。バランスのとれた差動入力で低ノイズを実現。
クラスDアンプにより自動車の電気系統から引き出す電流供給量を低く抑え、高い電流フローでもアンプの加熱を防ぎ、低温に保ちます。高信頼性と高パフォーマンスを提供します。
JBLクラブ1KWは、高レベル入力（6V DC）で検知することによりすることができ、システムがスピーカーレベル入力を使用しているときはリモートコントロールでの電源オンが不要になります。（6V DCの電力接続がない状態では、アンプは自動的に電源オフになります。）また、低レベル入力の使用時には、従来のリモートコントロールのターンリードを使用することもできます。
低レベル入力の使用時には、この入力レベルコントロールで入力感度を200mVrms〜2.0Vrmsの範囲で調整します。高レベル入力の使用時には、この入力レベルコントロールで入力感度を1Vrms〜10Vrmsの範囲で調整します。
このノブコントロールで、クロスオーバーターンオーバー周波数を32Hz〜320Hzの範囲で調整します。
このコントロールで、低周波数ブーストを45Hzで0dB〜12dBの範囲で調整します。
このスイッチで、入力フェーズの反転と非反転の切り替えを行います。
クラブ1KWは車載用回路を搭載しているので、ショートや高音、過電圧、不足電圧に対する保護機構は万全です。4つのモデルすべてがLEDのインジケーター搭載で、これらの状態が発生したときには点灯してお知らせします。
RBC有線リモートコントロールの取り付けは簡単で、運転席からの音量調節に便利です。
コンパクトなボディはクールなインダストリアルデザインで、わずかなスペースしかとりません。
JBLでは、人生というものは何を体験するかによって決まると考えています。音楽は、それぞれの瞬間に身を委ねることによって、人々に素晴らしい体験をもたらしてくれるものです。
JBLでは、人々を惹きつけその感情を大きく揺さぶるような、圧倒的なサウンドを生み出すことによって、豊かな体験のお手伝いをしたいと考えています。人生を豊かにするサウンドを生み出すことこそが、私たち、JBLの使命です。
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