GTR-1001

GTR-1001

1チャンネル2600Wサブウーファ用カーアンプ

2016から現在まで販売

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製品仕様

最大出力
2600W
定格出力
1000W (RMS、2Ω時) x1、<0.1% THD+N
S/N比
80dB以上 (1W出力時)
定格出力
700W (RMS、4Ω時) x1、<0.1% THD+N

GTR STADIUMアンプ

小型コンパクトながら高品質なカーアンプ。1チャンネル、マルチチャネルともに高効率D級アンプを採用。いずれのモデルもスピーカーレベル・RCA入力に対応。様々なカーオーディオシステムに追加することが可能です。2チャンネル、4チャンネル、5チャンネルのアンプではBluetoothストリーミングにも対応、Clari-Fi技術により圧縮音源を解析し、失われたディテールを補完して豊かな音楽を再生します。マルチペアリングにも対応しているので、ドライバー以外の同乗者からも音楽ストリーミングが可能です。

2チャンネルまたは多チャンネルのアンプにはBluetooth接続が可能。音楽ストリーミングおよび電話の通話が可能です。
GTRアンプではマルチペアリングに対応。ドライバーだけでなく、同乗者のスマートフォンなどとも接続し、切り替えて視聴がが可能です。
GTR104とGTR7535では有線のコントロールパネルと接続して手元でコントロールが可能。Bluetooth接続や着信受話、パーティモードの選択、Clari-Fiのキャンセルなどの操作が可能です。
GTRアンプシリーズではD級アンプを採用、高効率で発熱を抑え、車にも負担をかけない低消費電流設計です。
GTRアンプはフルレンジでのラインアウトを装備、システムアップの際にサブウーファ用アンプを追加する場合も、音声信号を損なうことなく受け渡すことが可能です。
GTR1001はスピーカーレベル入力とRCA入力両方をサポート。RCA出力を持たないヘッドユニットにもアンプを追加することが可能です。スピーカーケーブルからRCAへの変換アダプターも添付されています。
GTR1001では電気制御のクロスオーバーを搭載、スピーカー構成に応じた設定が可能です。フルレンジ、ハイパス、ローパスなどの設定を32~320Hzの範囲で設定が可能です。フロント・リアそれぞれで別の設定が可能、フロントとリアで別サイズのスピーカーを搭載している車に対しても問題なく設定が可能です。また、サブウーファをGTR104でドライブする際にも対応が可能です。高品質なクロスオーバー設計で、低ノイズに抑え、簡単に設定の変更が可能です。
サブウーファのサイズや置き場所に応じて、アンプ側でのBASSブーストゲインの調整が可能。

なにかお困りですか?

令和6年1月に発生した能登半島地震により被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。弊社は、本地震の被災により生じた弊社製品の故障に対し、機能回復のために必要な修理に限定して、保証期間に関わらず可能な限り無料で修理を承ります。詳しくは、こちら(https://www.harman.com/Japan/Press-Release)のプレスリリースをご覧ください。被災地の皆様の生活と状況の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
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