JBL Stage Amplifier A6004
Class D Car Audio Amplifier
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製品仕様
- 出力
- 60Wx4@4Ω
- 周波数特性
- 20-20kHz±1dB
- ROPでのTHD（全高調波歪み）
- 1％
- 入力感度
- 0.2V-5V
- HPF、可変式
- 32 -320Hz
- LPF、可変式
- 32 -320Hz
- Bass EQ@45Hz
- 0、6、12dB あるいは 0-12dB
- 保護
- DC、OVP、UVP、OCP、OTP
身体の芯で感じる音のパワー
JBL STAGEアンプは、様々な構成に対応。フルレンジスピーカーおよびサブウーファーのための最適なパワーとチャンネル数をお届けします。40年以上に渡って、JBLはカーオーディオ愛好家のために、最高のオーディオ体験を提供してまいりました。様々なラインナップのカースピーカー、アンプ、そしてサブウーファーをご用意しています。今までとは一味違う快適なドライブを心ゆくまでお楽しみください。これらのアンプラインアップは、様々な車種に取り付けることができるよう、各種の入力と、Bass EQやLPF/HPFクロスオーバーの切り替え機能を備えています。STAGEアンプは簡単に取り付けが可能で、非常に堅牢に設計されていますー電源を入れればすぐに、スピーカーから音を奏ではじめます。
STAGEアンプは、今あなたの車に欠けている機能や音質を、お手頃な価格とともにJBL本来のサウンドとして提供します。
コンパクトサイズで開発されたSTAGEアンプなら広い取り付け場所は必要ありません。
STAGEアンプは車載用回路を搭載しており、ショートや高温、過電圧、電圧不足に対する保護機構を備えています。すべてのモデルにLEDインジケーターを搭載。異常が発生したときには点灯してお知らせします。
JBLは世界でも最高峰のオーディオブランドに数えられます。根気の必要なテストと品質コントロールを重ねて開発されました。私たちは、すべてのお客様に絶え間ないワールドクラスの体験をお届けするために、日々真剣に取り組んでいます。
低レベル入力の使用時には、この入力レベルコントロールで入力感度を200mVrms〜5.0Vrmsの範囲で調整します。高レベル入力の使用時には、この入力レベルコントロールで入力感度を0.5Vrms〜15Vrmsの範囲で調整します。
45Hzで6dB、あるいは12dBの重厚感のあるベース音をお届け。サブウーファーを最適化し、場所とキャビネット形式のタイプに合わせたラウドスピーカーパフォーマンスを実現します。
深みのあるブラックを基調に、シルバーシルクスクリーンと、メタルトップのJBLアイコンをトップ中央に配置。ボトムにはオレンジ色のエンドパネルが映えます。
LPFクロスオーバーコントロールにより、45Hzで0dBから12dBの間で切り替え可能。お使いの環境や機材に最も合ったサウンドに調整します。
クロスオーバーターンオーバー周波数を32Hz〜320Hzの範囲で調整します。（各ステレオペアリングにつき、ひとつのノブ。）
JBLでは、人生というものは何を体験するかによって決まると考えています。音楽は、それぞれの瞬間に身を委ねることによって、人々に素晴らしい体験をもたらしてくれるものです。 JBLでは、人々を惹きつけその感情を大きく揺さぶるような、圧倒的なサウンドを生み出すことによって、豊かな体験のお手伝いをしたいと考えています。人生を豊かにするサウンドを生み出すことこそが、私たち、JBLの使命です。
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令和6年1月に発生した能登半島地震により被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。弊社は、本地震の被災により生じた弊社製品の故障に対し、機能回復のために必要な修理に限定して、保証期間に関わらず可能な限り無料で修理を承ります。詳しくは、こちら（https://www.harman.com/Japan/Press-Release）のプレスリリースをご覧ください。被災地の皆様の生活と状況の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
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